9月初旬から矯正歯科クリニックと総合病院の口腔外科それぞれで術前検査が始まりました。

鉄剤を処方してもらい、自己血800mlも手術の10日前頃には貯血完了しました。


事後報告で申し訳ありませんが、おかげさまで、先日、顎変形症の手術が無事に終わりました。

入院期間は11日間(手術前日入院)でした。


内容は、

①左右顎関節の内視鏡検査

関節円板や下顎頭の状態を確認して、手術やその後の治療に活かすためとのことです。


②上顎骨形成術(Le Fort Ⅰ型骨切り術)

前歯の位置を2mm後方へ、奥歯の位置を2mm上方へ移動しました。


③下顎骨形成術(下顎枝矢状分割術)

下顎骨の右側を前方に9mm、左側を前方に12mm移動しました。


④オトガイ形成術

前方へ4mm移動しました。


①~④全部でかかった時間は正味7時間。

実際に手術室に入ったのは09:00頃、手術室を出てICUに入ったのが19:00頃です。もちろん私は何も覚えていませんが長時間の手術でした。


執刀医をはじめ関わってくださった全ての方々に心から感謝しています。


ちなみに、私はアレルギーがあるため、ラテックス&アルコールフリーで対応していただきました。


念のため術後の顎間ゴムもありませんでした。


見づらいですが、術後4日目に撮ったレントゲン写真を載せておきます。







この時は口の中が腫れていて歯が閉じていませんが、翌日には術前に見せてもらった模型のとおり咬み合いました。


術後の苦しさについては、

私の場合、麻酔から覚めた後の4日間くらいはほとんど眠れませんでした。起きていても辛く、痛み止めの点滴が頼みの綱という感じでした。


1~2時間ずつまとまった睡眠がとれるようになった5日目からは、心身ともにかなり楽になって落ち着きました。


担当看護師の方々には、いろいろわがままを聞いてもらい、支えとなって助けていただいて、本当にありがたかったです。


治療の日程や術後半月経過した現在の体調などは改めて記事にします。