ルパン三世を観劇した後なので、
原作がマンガの宝塚のお芝居にけっこう期待してしまいます

『メイちゃんの執事』は、
期待していた以上にコミカルで、
おもしろかったです

そして執事の理人さんよりも、
メイちゃん(娘役さん)視点でお話が描かれているのが、
新鮮な感じでした。
演出この演出おもしろい!っていうところが、たくさんありました。
中でも好きなのが、理人さん(紅さん)とメイちゃん(音波さん)と柴田(美弥さん)が
聖ルチア女学園に向かうヘリコプターのシーン。
理人さんの柴田への冷たさと
3人の会話のテンポの良さがまず笑えます

映像とセットが上手く使われていて、
そうやってヘリコプターにするのね!と
感心。
執事学校でヘリコプターから、
理人さんに突き落とされた柴田が、
小さな人形になって落下していくのが、
さらに笑えます

舞台で見てたら、遠い席だと
オペラがないと見えないんじゃないのかな?
それ以外にも影が上手く使われたシーンが
いくつかあって印象的でした。
メイちゃんと柴田の自転車のシーンまさか宝塚で自転車を見るなんて!!
メイちゃんと柴田のやり取りも、
あまり宝塚でみないような感じで、
好きな子をついついいじめちゃう柴田が
かわいかったです

『あっかんべー』までしてるし 笑
と思っていたら、めちちゃんの両親が亡くなったとら聞いた後の柴田の
かっこいい男の人っぷり!!
美弥さん、ステキっ

紅さん太陽王から宝塚ファンになった私は、
紅さんが適役じゃなくてかっこいい役なのを初めてみたんです。
(『風と共に去りぬ』はチケットが手に入らなかったし
)
)理人さんみたいにスマートなかっこいい役、
紅さんの雰囲気に合っててとっても良かったです

