まだまだ続けます。
映画『ファースト・ポジション』の話。
日本人の血が少し混ざっているからでしょうか。
映画の中で一番応援してしまったのが、ミコちゃんです。
イギリス人と日本人のハーフの12歳の女の子。
お父さんが社長なの経済的には裕福。
ピアニストのお母さんはステージママ。
踊りを続けるのにはとても恵まれた環境だと思います。
そんな家庭環境を聞くと、
世間知らずのおっとりとしてお嬢様な感じなのかな、
と思ってしまいました。
でも映画の中でバレエに対する思いを話す
ミコちゃんはしっかりとした芯のある大人な女の子でした。
映画をみてから少し時間が経ってしまっているので、
正確なセリフを覚えていないのですが

『12歳で自分の将来が見えている子は少ない。
バレエという将来が見えている自分は幸せ』
『子どもの頃、何をやっていたのか聞かれてバレエをやっていたと答えるのはいいこと』
学校をやめて自宅学習に切り替え、
その分バレエの練習時間に充てる。
学校は勉強だけではなく、
人間関係の築き方とかも学ぶ場所なのにな
というのは、完全に余計なお世話でした。
きっとバレエから踊り以外のことを教わってるんだと感じました

映画の中のミコちゃんのドン・キホーテの踊りは
とってもとっても良かったです

体の先まで美しく、
うちに秘めている力強さが
伝わってきました。
これからも応援していきたいです。
