妊婦さんのVIOワックスについて|できる時期・注意点・メリットデメリット
妊娠中に
「VIOのワックスってできますか?」
とお問い合わせをいただくことがあります。
出産前の準備として気になっている方、
自己処理がしづらくなってきた方も多いですよね。
今回は
・妊婦さんでもVIOワックスはできるのか
・可能な時期と避けたい時期
・メリットとデメリット
・出産準備として行う意味
について、お伝えします。
■ 妊婦さんのVIOワックスは可能?
条件付きで可能です。
ただし
「いつでもOK」「どなたでもOK」
というわけではありません。
体調や妊娠週数によって
おすすめできる・できない時期があります。
■ 妊娠中にVIOワックスが可能な時期
当店では
安定期~臨月に入る頃までを(予定日の1ヵ月前)目安とし、お身体の状態を
確認しながら施術を行っています。
安定期以降は比較的体調が落ち着きやすく、臨月までは安全に配慮した上で施術可能な
時期と考えているためです。
※必ず体調が良い日・30分以上仰向けの体勢が可能な方に限ります。
■ 妊娠中にVIOワックスを避けたほうがいい時期と理由
① 妊娠初期(〜15週頃)
・ホルモン変化が大きい
・肌が敏感になりやすい
・体調が不安定な方が多い
この時期は
刺激そのものがストレスになりやすいため
施術はおすすめできません。
② 妊娠後期(29週以降)
・お腹が大きく仰向けが苦しい方
・急な体調変化が心配な方
安全面を最優先し、施術はお断りしています。
■ 妊娠中にVIOワックスをするメリット
・自己処理がしにくくなっても清潔、快適でいられる
・動きにくい、体調に変化を感じやすい妊娠中にデリケートゾーンを整えておける
・おりものの不快感が減ることも
・検診の時に毛量が多いのが恥ずかしいなど、身だしなみとして
・妊娠中も女性としての自分を大切にできる。
お腹が大きくなると
VIOの自己処理どころではありません。
「見えない・届かない」
というストレスが減るだけでも
気持ちが楽になる方もいらっしゃいます。
■ 妊娠中にVIOワックスをするデメリット
・痛みを強く感じやすい
・赤みやかゆみが出やすい
・体勢による負担がかかる
妊娠中は
普段より肌がデリケートです。
問題なく終わる方もいますが、
トラブルの可能性がゼロではないことは
理解しておく必要があります。
■ 出産準備としてVIOワックスをするメリット
・産後しばらく自己処理をしなくて済む
・悪露やナプキンの不快感が軽減されることがある
・清潔を保ちやすいと感じる方が多い
「出産前に一度整えておいて良かった」
という声も実際にあります。
ただし
無理をしてまでやるものではなく、安全が最優先です。
■ 一番大切なこと
妊娠中のVIOワックスは
「やった方がいいもの」ではなく
「本人が安心できるなら選択肢になるもの」です。
少しでも
・不安がある
・体調に自信がない
・今日はやめておこうかな
そう思ったら、やらない判断で大丈夫です。
出産後、体調が落ち着いてから
ゆっくり考えても遅くありません。
■ 最後に
妊娠中の身体は本当に人それぞれです。
ネットの情報だけで決めず、
安心できるタイミングで、
自分のために選んでもらえたらと思います。
体調が悪いなと思ったらお日にちの調整もご相談ください😊




