タイトル 未来の子
私は4歳の頃、交通事故に遭った。母親の自転車の後ろに乗って、居眠りをしていたらしい。わき見運転のトラックに二人ともはねられて、母はろっ骨骨折、肺に穴が開いたらしい。私は意識不明の重体で、頭がい骨を骨折していた。長い手術の末、奇跡的に助かったという。あの時私を手術してくれた医師には本当に感謝しています。伸ばしていた髪は剃られ、焦点も合わなかったけど、今じゃ後遺症もなく元気に暮らせています。あの時、見ていた夢。私はなぜか、同じ夢を繰り返し見ていて。その夢を鮮明に覚えている。そんなことを思い出して書いた1枚です。あの時、行くな!って言った声が、5年生になった長男の声だと確信が持てます。ただの夢じゃなかった。私を生かせてくれたのは、未来の子。本当ありがとう。反抗期真っただ中だけど、これからも元気に暮らそうね。