高市氏も総裁戦に出馬した!でも反発を感じた一言が有った&東山魁夷の絵を鑑賞した。
高市氏は、今まで、政治家で1番信頼していましたが、今日の総裁選に名乗り出て、話題になっていましたが、
「日本を世界一強い国にします」
と事を言っていらっしゃいましたが、そこに、付いていけないものを感じました。
今までの高市さんは、共産主義国とか、他の国の海域を侵攻してしまう国に対して、強い口調で、攻撃的な口調で、避難をしていらして、頼もしく、拝見していましたが、今日の総裁戦に名乗り出た会見では、悪さをする国に、なんの目をみせることも無く、ただ、
「この日本を、世界一のくににさせます!」
と、言い放っただけに終始していたので、
「あれ?おかしい!日本は、そんな大きな興国に見立て過ぎでは無いか!」
「日本はそんなに、世界に貢献していましたっけ?」
「日本は、どこかの、強くて、間違いを侵していない、国と共にして、最後まで付き合って行く国ではなかったの?」
と、強く心で、感じていたのです。日本はそこまで強く、悪い事をする国を戒める、自由で民主的な国に、困っている国を助ける、第2の国的存在の国ではなかったっけ?」
「世界一強い国ではなかったですか?高市さん!」
と、申し上げたかったのです!」
要するに、前からの高市さんに戻って頂きたいと思いました。
&
先週の土曜日の水彩画教室の終わった跡、
「私、1人で、山種美術館に行こう!」
と、思って、慣れない単独行動を決め込んでいました。
水彩画教室の有った、土曜日の前夕の9\6(金)p m7時からのNHK7時のニュースで、東山魁夷画伯の絵画展のある事を放送して見せて下さったのです。
東山魁夷画伯の絵は、それは雄大で、素晴らしい事は、誰も知っていられると思うが、その一点一点の景色絵を拝見する内、海の青、言うに…
…
「コバルトブルーの青🟦、
が眩しいと、1枚の絵を見るたび、感動してしまうのでした。ゆっくり番組中拝見したのですが、本当に実物を拝見したくなったのです。
水彩画教室の仲間も、このニュースを「見た!」「見た!」と見ていたらしく、作者を讃えて、いました。私は、この絵を教室の後、観に行くことを伝えて居ました。そこに私の携帯電話に、いつも愚痴を溢してくる、民謡教室の友人からでした。「退屈でたまらないの。何処かで食事しない?」と言うのです‥この友人とは、絵画展に2度ほど行っていましたので、私は嬉しくなりました。
「広尾に在る、山種美術館で、東山魁夷展をやっているのよ!行かない?」
と、唐突の誘いました。そして、水彩画教室の終わって、お互いに、荷物を置いて、午後2時に待ち合わせして、鑑賞に行きました。
美術館に着くと、すごく賑わっていました。あまりのにぎわいに、美術館のちゅうねん男性の職員が、私たちの列の人に聞いて来ました。「いっいどうしたのですかね?すごい混んで…?」と聞いて来ました。皆んな言いました。「昨日、NHKのニュースで紹介されていたのです」と、3人くらいが答えて居ました。でも、待つことなく、すぐ次々入っていく事が出来ました。東山魁夷といえば、大多数の作品が国賓が多いので、筆のタッチから、素早くて、他に無い実力と迫力が迫って来ました。でもね、私、ちょっと、昨日と違うと思う様になりました。どれを見ても凄いが、美術館のライトが凄く暗くて、昨日の紹介された絵の様に、輝きが少なかったのです。昨日のNHのニュースの東山魁夷画伯の絵は、明るい中②紹介されていて、コバルトブルーに輝いていました。1枚1枚、目に眩しく、輝いていたのに、美術館に並んでいた絵は、暗い美術館のライトに照らされて、日本が独特の。茶色っぽい海が広がっていて、全く違っていました。友人に、自信を持って、見せたかったのに、約束を違えたみたいに感じました。ライトによってこんなに違うのが分かりました。私は素人ですが。コバルトブルーに1枚1枚輝いていた、あの絵をもう一度見たいと思いました。昨日のテレビニュースを録画しておけば良かった!と思ってしまっています。🙇♀️🥲
「