日本は何故戦争に至ったのか?と論議していたがイギリスのチャーチル首相が、

「自分の丁寧にえがいた脚本通りに進んだのだ!、、各国自分の国に戻し、特に、アメリカざいじゅうの日本大使館内の、仲間割れ、揉めもごとなど、特に、丁寧にここのところをえいがいたのだ!」

と、快活に笑って話してくれた映像も、残っています!

当時、アメリカ駐在職員が、沢山この脚本通りに、牢屋に収監されたそうだ。


太平洋戦争の脚本の始まりは、日英同盟の2国が同盟を組んでいた時代に、イギリスは、たった一国、日本軍だけを中国大陸に、残し、各国それぞれ、中国大陸から自国に戻ってしまい、日本軍が、長年、放ったらかしにされていたのだ!頼まれた命令は、

「ロシアが手出ししないか?だけ見ていてくれれば良い」

と…、放置があまりにも長く、疑念を感じ始めた。

ローロッパ中の日本人、各国大使も、何故この放置状態にするのか?

と、騒ぎ始めた。

その中に駐英大使だった、吉田茂もその1人で、吉田茂の英国行政機関に働いていた親しい友人である英国人の勤務先に、その所以を聞きに、訪ねて聞いた。

その訪ね行った友人は

「『そんなことは、自分の国に聞け!』

と、素っ気なく吉田を帰してた。

「冷たく追い返せ」

と命令が出てた、だから私はその通りに冷たく追い返したのだ。

と、このやり取りは英国公文書館に、今も残っている。

日本軍は、完全に、放置されていた事が分かったのだ。

それで怒った日本軍は、日英同盟を破棄して、パールハーバーに戦戦をしたのです。

今日も、

「日本は何故、戦争に入ってしまったのか?分からない?と、どのテレビでも言っていましたが、この日本と、英国の公文書館に行って確かめてほしかったです!それと、NHKスペシャルも確認してほしいです。始まりに言っていらした通り、

「チャーチル首相本人が話していた、『丁寧に、念入りにつくった、日本をおとしめた脚本通りの“パールハーバー”から始まった脚本で、太平洋戦争の開戦になった事を、公言しているのに、気づきもしない、是非、見つめ直してほしかったです!

日本は、抜けていると思います!お人好しで、トロイ国に見えていると思います。