そもそものきっかけは、義父からの紹介がスタート

 

なんかよくわからんが、県民共済住宅の社長と微妙に知り合いらしい。

義父友人(Eさんとする)が、社長と高校の同級生で連絡を取っているらしく、そのEさんと義父とは30年来の付き合い。

とりあえず一回見に行ってみればの段階で、社長に話しが通っていて既に断りずらい状況に(笑)

 

他のHMも色々と見に行きたいが、「県民共済住宅は安くて良いものが建てられる」という呪文のような言葉に支配され、県民共済住宅で建てる雰囲気に。

ただし、他のHMも見てみたい!というわけでこのころから、見学会や展示場などに行くようになる。

 

 

しかしながら、知識の無い自分達は見学会に参加しても何が何だかちんぷんかんぷん。

やたらと分厚いパンフレットや、プレゼント攻勢、営業マンの丁寧な対応、初めてづくしの体験ではあったが、大手のHMの建設費用が高くつくのはこのへんに原因があるのかと実感。

ただ少しずつではあるが、自分達が建てたい理想の家を思い浮かべるようになってきていた。

 

家を建てるための勉強をするようになっていったのはこの時期である。

 

この後、県民共済住宅で家を建てると決めるのに当たって大切な人との出会いが!

 

それは次回にでも書きたいと思います。