大切な友人が病気で亡くなった。

友人はまだ50歳。

日曜の夜実家から車で帰る車中で訃報をきいた。

どうやって帰ってきたのか、おぼえていません。

その日はずっと凄い雷雨だったけど、
訃報後ぴたっと雨がやみ、綺麗な月が、
輝き夜道を照らしてくれていた。

わたしにとって友人は月のような存在。

笑顔がすてきでチャーミングで、あたたかいひと。

金曜日に会いに行った。

帰り際手を握りまたくるねと。

またね、っていったのに、、、

まだあのときの手の温もりが、、、

またねって、

友人の手は冷たくて、まだ正直、
信じることができません。

友人は病気でも諦めなかった。
辛くても最後まで笑っていた。



私はまだ笑えない。

悲しくて悲しくて、
たちあがることができません。

友人は体は病気でも気持ちは元気と。

私は反対だ。

メンタルが非常に弱い。

悲しくて悲しくて、悲しくて( TДT)



サヨナラはいいません。

夜空を見上げたらまた会えるよね🌙






最後にあった日もたばこをふかしたね(-.-)y-~