おはようございます。
近所のスーパーで100グラムあたり、
109円の豚肉を見つけてラッキーだった
さんちゃんです。
僕は困り感のある小学生が個性を活かして
「マナビー」を立ち上げて子ども達と
楽しく過ごしています!(^o^)
そこでよくあるの相談があるのですが
「やっちゃいけないと何度も言っているのに、
同じことをするんです」問題です。
「そんなときはどうしたらいいですか??」
という相談です。
あなたのおこさんはいかがですか?
もし「分かる〜!」というあなたには今日の記事が
お役に立てると思います。
僕がいつもお伝えしているのが
「こちらが思うほど、子どもは理解していない」
「やっちゃいけねいことで関心を持ってもらえる」
ということです。
・やっちゃいけないことで、関心をもってもらえる
・なぜするのか?暗黙のルールが分からない
・どうしたらいいのか具体的な行動がわからない
「やっちゃいけないことで、関心をもってもらえる」
パターンはおふざけモードになっていることが多いですね。
怒って止めれればいいですが、そうならない時もおおくないですか?
「もう止めなさいよ!!」( ・ิω・ิ)とキリッと伝えて止まればいいですが、
そうじゃないときは「いい加減にしなさい!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
怒っていても疲れるだけですしイライラもしますよね。
言っても聞かない、おふざけモードで困る!
そんな方へ僕の実践していることをお伝えします。
「やっちゃいけないことで、関心をもってもらえる」
おふざけモードの場合編
1つめ
「反応をしない」
おふざけ(子)⇒怒る・わらちゃう⇒反応をもらえる「やった!」(子)⇒おふざけ
子どもは賢いので僕達の反応をよく見ています。
なので反応しないことを試してください。
無視ではなくてかわすイメージです。
おふざけ(子)⇒反応しない⇒あれ!?⇒おふざけしても反応もらえん⇒少なくなる
こんなイメージです。
2つめ
「理由を伝える」
「なぜするのか?暗黙のルールが分からない」ことがあるので
理由を伝えてくださいね
ポイントは2つです
・できているときに伝えること
・イラストなども加えるです
3つめ
「具体的な行動を伝える」
なぜなら、、、
「どうしたらいいのか具体的な行動がわからない」ことがあるんですよね^^;
「走ちゃだめでしょ」と言ってもまた走りませんか
僕達は「走らないで」と言われると⇒「走らないで歩くんだよ」
「だって周りの迷惑になるからね」と行動がとれます。
しかし子ども達はそこまで読み取れないことが多いのですよね。
だからこそしてほしいことを具体的に伝えてあげてほしいー。
例えば
「走らないで」⇒『歩きます」
「落とさないで」⇒「両手で、はさんで持って」
ポイントは、お子さんにしてほしいことを伝えるですね〜。
お子さんによっていろいろ
試しながら取り組んでみてくださいね〜😁
試していくと
あれ!?この言い方いいかも!?
私すごいし、この子もすごい!!と変化しますよ。
ぜひ楽しみながら取り組んでいきましょーね。
【おまけ】
我が家でも話を聞かない問題が勃発することがあります。
そのたびに試行錯誤をしています^^;
昨晩も「とん話聞いているの?」と子どもに言われてしまい
ました。
ちなみに我が家の子は、僕のことを「とん」と読んでいます〜!。
今日もあなたにとって良い1日になりますように。
さんちゃんでした。
「いつも子どもにイライラしている」
「子どもの個性を生かしたいのに周りの言葉に影響される」
「私も自分の個性を活かした生き方をしたい」
では、
一体誰の話を素直に聞けばいいの?
どのように行動すればいいの?
そんなふうに思ったら、まずは下記をごらんくださいね。
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