おはようございます。


さんちゃんです。



=========



さんちゃんのコンサルティングや講座は
全メニュー満席で募集をストップしています。


枠が空きましたらお知らせいたします。




=========

僕は、洗濯と洗濯干しをしてから出勤しています。

始めのころは、時間がかかるし。

手間だし。だんだか嫌でしたが、次第に

「どうしらたら、もっと楽に簡単にできるのか?」を

考え、実践することになりました。

 

この情報は、洗濯担当のパパに見てほしい記事です。

よかったら、どうぞ〜

 

 

 

 

 

家事をすることで、仕事が効率化する3つの視点】

 

1、限られた時間しかない

2、限られた時間で、できることをする

3、工夫の連続

 

 

まず、家事をすることで、仕事が効率化する大切な3つの考え方があります。

 

1つずつ、見ていきましょう〜

 

1、限られた時間しかない

2、限られた時間で、できることをする

3、工夫の連続

 

 

【1、限られた時間しかない】

 

限られた時間しかない!!

これは、事実です。

 

ちなみに、僕は5時に起きています。

そこから、

・歯を磨く。

・お湯を飲む

・洗濯のスイッチ入れる

・顔洗う

・ひげそり

・呼吸法

・ブログ書く

そうすると、1時間はあっという間にすぎるわけです。

 

洗濯担当になりたてのことは、時間配分が適当でした。

なので、気がついたら出勤!なんてこともよくありました。

なぜ、そうなっていたかというと

 

時間に対しての意識が低かったからです。

つまり、限られた時間しかないことが知識ではわかっていても

体感していなかったからです。

 

限られた時間しかない。

そう意識を持つことが、効率化には大切です。

 

 

 

【2、限られたじかんで、できることをする】


僕の場合、洗濯を干す時間は15分程度です。

以前は、20分程度かかっていましたので、

5分の短縮です。

朝の5分は、大きい!!

その限られた時間で、できることをするようにします。

 

言い換えると、

限られた時間の中で、最高値の行動をするとなります。

洗濯を干しをする。

その行動で、何をしたら限られた時間の中で効果的に

効率的に干せるのか?を考えました。

 

僕にとっていやだったことは2つ、

・洗濯カゴにゴチャ、ゴチャに入っているのを取り出すのがめんどくさい。

・洗濯かごから靴下を取り出すときに、いちいちしゃがむことでした。

 

限られた時間の中で、できることをする。

そう思考を変えることで変わったことがあります。

それは、分類と洗濯の置き場です

 

【分類】

洗濯かごから出しながら、洗濯を分けていきます。

・タオル

・服(上着)

・ズボン
そのあとにいっきに干します。

分類することで、同じものを干せるので効果的に洗濯干しと洗濯ばさみを活用せできます。

 

【洗濯置き場)

分類をすると、ある程度洗濯カゴから洗濯物はなくなっています。

残るは、

・靴下

・マスク

・ハンドタオルなどの小物類

それらを、台にのせます。

そうすすことで、高さがでてます。いちいちしゃがまなくて良くなります。

 

限られたじかんで、できることをすることで、

そのために何をしたらいいのか?といった視点が生まれます。

 

【3、工夫の連続】



最後は、「工夫の連続」です。

 

限られた時間しかない

から

限られた時間で、できることをする

 

さらに、時間に余裕を持ってしたいことをする時間を増やす

そのために

工夫の連続をする。

 

このプロセスは、仕事で超大切な

PDCAサイクルそのものだ〜と気が付きました。

 

 

家事といってあなどるなかれ!!

 

 

【まとめ】

 

1、限られた時間しかない

2、限られた時間で、できることをする

3、工夫の連続

 

家事をすることで、仕事が効率化する3つの視点

をお伝えしました〜爆  笑

 

 

家事をすることで、仕事の効率化に結びつきますので〜

興味のある方は、ぜひ取り組んでいみてくださいませ。ウインク

 

 

ゆるく軽やかに生きる研究所

さんちゃん



=========



さんちゃんのコンサルティングや講座は
全メニュー満席で募集をストップしています。


枠が空きましたらお知らせいたします。




=========



シェア大歓迎です。



もし、僕の考え方に共感してくれそうな
ご友人がいましたら、このブログを紹介していただけると
嬉しいです(*^_^*)



いつもありがとうございます。


さんちゃん