おはようございます。
さんちゃんです。
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【 雪遊びの子ども達から学んだこと 】
昨日の雪でポン子と遊んでいた時のこと。
午前中から降り出した雪が、午後に降り続き
ポン子、ポンタはワクワクが止まらないようす。
まるで、
ロマンティックがとまらない！！状態。
目が、ワクワクの目でした。
雪で、ロマンティックが止まらない。
特に、ポン子は
気持ちを抑えきれずに、なんども外の状況を確認しては
戻るを繰り返していました。
そんな様子をみて、
僕は、ポン子のロマンティックが雪によって
最高潮を迎えようとしているんだなぁ。と嬉しくなっていました。
ええ。親ばかです。(;´∀｀)
ついにPM４：００頃には
僕の家の周りは、雪が積もりだしました。
いよいよ、ポン子も
出陣！
僕と雪投げをしたり
雪だるまをしていました。
おっさんと子ども。
二人でキャピキャピして。
近所の子どもたち
親もあつまり、
雪遊び。
雪投げ。
雪集め。
寝転がって
空を見上げる。
口を開けて雪を食べる。
もう、子ども達の想像力は
凄すぎます。
しまいには、かまくらを作ろうとなり
雪を集め出しました。
さて、
子ども達は、めちゃくちゃ楽しんでいました。
それは、ポン子も、ポンタも。
決して、相手を楽しませよう！なんて考えてはいないはず。
僕が、楽しいことをしていたら、
つられて、周りもあつまっってくる。
まさに、
「この指とまれ」でした。
これは、僕も学びがありました。
つい、メリットばからり考えがち。ですが
心から楽しんでいる状態は
人を引き付けるんだな。
これが、
魅力とよばれるものかも。
なんて、思ったのです。
こどもには、たくさん教えてもらうことありますね(^▽^)
その代償に、服はビチョビヨでしたが(;´∀｀)
ゆるく軽やかにいきる研究所
さんちゃん
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