おはようございます。


さんちゃんです。



=========



さんちゃんのコンサルティングや講座は
全メニュー満席で募集をストップしています。


枠が空きましたらお知らせいたします。




=========

 

【 誰の期待に応えて、生きているの? 】



オルタナティブ教育について

知り合いのママと話していたときのことです。




学校になじめない〜。

気持ちの切り替えが、みんなと

同じようにできない。


わっはははー(笑)

お話していました。


ぼくも

そのママも、もう


そうなんだから、仕方ない。

そんな感じで。笑い合いました。(^^)








さてさて、




あなたは、

だれの期待の中で、生きていますか?

 

 

親?

先生?

友達?

職場の上司?

得意先?

子ども?

 

ぼくは、

 

友達

職場

 の期待に応えていきているなぁ〜と。


 

共通しているのは、

僕じゃやない

だれかの期待に応えるため、生きてきたこと。

 

 

期待に応えるのが、悪いわけじゃないですよ。

その想いが、原動力にもなりますから。


でも、

期待に応えよう。

期待を裏切らないように、しよう。

 

そうするあまり、

 

僕は、ぼくじゃない別の人になっていっきました。

周りの人が、どう思うか?


そんなことばかり、考えていました。



多くの人が、

誰かの期待に応える生き方をしとるよ!と。

僕の知る限り98%が、誰かの期待にこたえて生きています!(さんちゃん調べ)


それは、僕も同じ。



これは、しょうがない。

親のため、社会のため、友達のために尽くすことを、ずっーと親にも学校でも教えてもらったからね。

家での教育もそう。

これは、これで

良いとこあると、思います。


親や、社会、友を思う気持ちは、素敵だし。

僕も持っていたい!



でも、

イヤイヤだと、辛くないですか?

イヤイヤだと、やる気おこります?




ぼくは、僕の期待に応えよう

 

ある日、

「ぼくは、これから先

誰の期待に応えていきていくのか?」

 

「これからも、ずーっと

ぼく以外の誰かの期待に応えながら生きるのか?」

 

 

ふとメッセージが、降りてきました。

 

 

それから、直観的に

こんなことを、思いついたんです。

 

「待てよ。

ずーっと、ずーっと付き合うのは、ぼく自身。」

 

「これからは、ぼくは

ぼくの期待に応える生き方をしよう。」


そんな、ことを頭というより

腹の中で、決めました。

 


自分の期待にこたえると

相手は、イライラすることもある。

 

 

 

でも、できるだけ自分の期待に応えよう。

 

自分の心に素直に。

その積み重ねのスタートをしよう。

ぼくが、望む期待に応えさせてあげよう。

未来のぼくの期待に応えるために。


小さな一歩を踏み出そうと。


もしかしたら、間違いかもしれません。

でも、今の僕にはそう思うから、

僕が思うことを、してみようと思ったわけです。



そして、そして、
あなたは

あなたの期待に、応えていい。

 

もう、十分過ぎるほど。

他人の期待に応えてきましたから。




ゆるく笑顔で生きる 研究所
 

さんちゃん

=========



さんちゃんのコンサルティングや講座は
全メニュー満席で募集をストップしています。


枠が空きましたらお知らせいたします。




=========



シェア大歓迎です。



もし、僕の考え方に共感してくれそうな
ご友人がいましたら、このブログを紹介していただけると
嬉しいです(*^_^*)



いつもありがとうございます。

ゆるく笑顔でいきる 研究所
 

さんちゃん