みなさんこんにちは♪♪
元気で子育てがんばってますか?
今回は、ミルクの足し方について考えてみたいと思います。
そもそも、なぜミルクを入院中からたしているのか、
最近は、当日からミルクを飲ます方針の病院が多く、
早くからミルクを飲ましたくないお母さんにとっては、残念なことが多くあるのですが、
お母さんの産後の状態にもよるし、
赤ちゃんの体重減少が大きく減少、
また黄疸の状況もあったり様々な要因がある時は、仕方なく足す場合もありますね。
しかし多くが、完母を希望しても、母乳を飲ます指導が行き届かず、ミルクを飲すことを指導されざんねんなことの方が多いように思います。
本当は哺乳類なので、よっぽど何もなければ、母乳は出るのです。
乳腺が少しずつ開いて2、3日たって、初乳が出始めます。
パーンとおっぱいが張り始め硬くなってきますが、これを乳房緊満と言います。
この時もまだ乳腺は開いていません。
しっかり吸わせて、少しずつ開き始め母乳が出始めます。
なので硬くパーンと張っている時は、今から母乳が出し始めますよという時期で、おっぱいが腫れてる状況で、決して母乳がたっぷり溜まってでない状況ではありません!
ですからひたすら赤ちゃんに 吸ってもらって、乳管を開きます。
そうすると、退院の頃に20ccぐらいから飲み始め、退院してから量が増えてきます。
決して焦らず、
不安でミルクを足したり、
哺乳瓶に鳴らさないようにして下さいね。
お腹の中で羊水をしっかり飲んでいるので、3日ほどまだ出なくても大丈夫🙆
今回は完全母乳を目指すために頑張っているけど、入院中にミルクを足してしまった場合、
完母を目指すためにどうしていったらいいか、
私の体験上、考えてみたいと思います。
入院中は、
まず退院から1週間について
退院時(入院中)にどれだけミルクを足していたか
例えば、おっぱいの後に必ず40cc〜60cc足していたとします。
簡単にドバドバミルクが出る哺乳瓶もありますから、すぐに哺乳瓶に慣れて、母乳の飲み方がわからなくなります。
入院中は疲れるからおっぱいは5分5分で
あとはミルク足して、
とよく言われて帰りますが、
これでは入院中母乳を上手には吸えてません。
しっかり哺乳瓶に慣れてしまい、
おっぱいも吸啜刺激が少ないから、
乳腺も開かず、母乳の出が悪くなっています。
退院しても上手に飲めないため、足りているか不安のため結局ミルクを足してしまいます。
このことは、以前のブログにてたくさん書いてますから読んでください。
以上のように、すっかり哺乳瓶に慣れてうまく吸えない赤ちゃんは、
5〜10分左右に2〜3往復、じっくり時間をかけておっぱいを吸わせ、
まだおっぱいが、わいてくる感じかわからない、
ゴクンゴクンと母乳が沸いて飲んでない、
明らかにまだ母乳が出てない感じがすると言う場合、
40ccほど、母乳相談室のピジョンの哺乳瓶で、ミルクを飲ませてあげてください。
だんだんと乳管が開いておっぱいがではじめたら
何度もおっぱいを吸わせて
すぐにミルクを足さないようにして、
がんばって、
もう一度、もう一度と直接お母さんの乳首を吸わせて、
それでも泣きやまない、おしっこが少ないなどのときに、
毎回でなく40〜60ccほど足してください。
少しでも母乳の出ている手応えがある時は、
毎回たさずに、授乳を飛ばしてみたりして、
哺乳瓶の回数を減らしていきます。
そうすることによって、母乳を飲ませる回数が増えて、だんだん母乳のホルモンが刺激されて、おっぱいが出始めます。
ここでぜひ知ってほしいことは、
不安でミルクを足さないということです。
赤ちゃんは少しずつ飲めるようになり、おっぱいも順応して、出始めますから、
頻回に吸わせることで、
赤ちゃんもおっぱいを上手に飲むことがわかってきて
母乳でたりるようになります。
何cc飲んでいるか、母乳は分かりません。
数字に出ないのです。
しっかり飲んでないと、母乳測定も当てになりません。
逆に母乳測定することで、
がっかりしたりして、母乳があまり出てないと思い
ストレスになります。
母乳の出も悪くなります。
心配でミルクを足していると、だんだん哺乳瓶に慣れてお母さんの乳首を嫌うようになります。
そうすることで、母乳分泌も悪くなり、とうとうミルク育児に変わっていきます。
良く赤ちゃんの飲み方を観察して
チクチク、ゴックン、ゴックンができているか、
乳房の張り具合、乳腺の太さ、乳腺の数、など観察して、頑張ってみてください。
専門家に相談するなら、早いうちの方がいいので
退院したらできるだけ早く、母乳専門の助産師にそうだんに行ってください。
ちなみに、朝隈助産院は退院してすぐに来てもらえれば、お母さんのおっぱいを飲めるようになったり
おっぱいも、スムーズに出始めます、
寄り添って、母乳育児が叶えられるよう頑張りますので、不安な時こそ早くに、手遅れにならないうちにおいで下さいね。