昨日は満月で、お財布フリフリの日です(笑) (参考
)
晩になったら、お財布ふろうかなぁ、と思っていたら、
振る前に臨時収入がありました・・・早すぎです(笑)
お盆ということで、実家に帰り、夕食を食べた後、
京都の嵐山に 「鵜飼い」 を見に行きました。
(嵐山の月)
(休憩中?)
・・・オチがないので、「鵜飼い」 を
どう見るか聞いてみました(^^;;
鵜は鵜飼いに協力する代わりに、
庇護を得ている。これも1つの在り方だ。
一方、月は何も求めず、ただ在る。
これも1つの在り方だ。
そして、神は何も求めず、ただ庇護を与える。
どれがいい、わるいではなく、
単に在り方が違うだけだ。
で、あなたはどんな在り方を選ぶのか?
・・・逆に、聞かれてしまいました(^^;;
では
愛と喜びと安らぎを鐘の音を響かせ
それが響きあい調和の音となる
そんな在り方を選ぶとしましょう☆
それでいいんだね?
・・・再考(最高?)の余地があるのかもしれません(笑)