先日のこと。

「私、弱みってないんですよね」
とおっしゃる女性に会いました。

聞くと、
これまで得意なことしか
してこなかったから、
弱みとか苦手はないのだとか。


私はキャリアコンサルタント 
(略して、キャリコン)
の仕事もしているのですが、
キャリコン視点で言うと、
この方の「自己理解不足」という
見立てができそうです。


強み・弱みは
ある人の持っている性質を
真逆の角度から見た
表現に過ぎないので、

強みがある人は
弱みもあるし、

逆に言えば、
弱みは強みにもなるのです。


例えば、
「物事を慎重に考える」
ということが強みだとする人は

「決断力が弱い」
とも言えるかもしれません。


慎重さが求められる場面では
強みとなり、

決断力が求められる場面では
弱みとなる。

それだけのことなのです。

メリットもデメリットもある。


だから、
自分の強み・弱みを
理解することは
その人の可能性を
広げるチャンスとなるわけです。


キャリコン視点では、
この方の自己理解不足が
問題点だ、
という見立てが成り立つ
可能性がある。

今までの私だったら
すぐにそういう
ジャッジをしていました。


でも、
彼女にお会いした頃、
私はスピリチュアルを学び始めた
タイミングだったので、
自分の中での感じ方が
違っていることに気付きました。


これまで得意なことしか
してこなかったからぁ?ムキー


弱みとか苦手なことは
ないだって〜?!ムキームキー



それって、すごい!!びっくりラブチュー
と思ったんです。


だって、
ハイヤーセルフと繋がり続け、
自分の魂に従った生き方を
してきたってことじゃないですか!


羨ましい!!キラキラキラキラキラキラ


以前の私なら
「ありゃりゃ〜
自己理解不足ですな」
と思ってしまったところを

スピリチュアルを知った今は
「魂に従って生きてきた人」として
尊重※することができたんですよね。

面白いなぁと思いました。


スピリチュアルを知ると
自分もこのままでいいし、
人もそのままでいい
という感覚が少しずつ
自分の中に浸透してくる
気がするんです。

ただ、頭や理屈で
わかってるのとは
少し違う気がするんですよね。


と、今回は
キャリコン視点×スピリチュアル視点
のお話でした。


※キャリアコンサルタントも
もちろん、
クライエントさんを尊重した上で、
コンサルティングをしています。