スピリチュアルの世界で言う
「エゴ」というものは
恐れとか不安といった
ネガティブな感情を生じさせて
私達を守る働きをしてくれていたらしい。
私を守ってくれてるエゴさんは
そりゃ、まぁ〜
過保護だなぁ
と思うんですよね。
私が存在できなくならないように
不安という感情を駆使して
脳内であらゆる困ったことの
予行練習をさせてくれたり。
後から大きなショックで
打ちのめされないように
あらかじめネガティブな
想像をたっぷりさせてくれたり。
世の中は怖い場所だから
いつでも闘ったり、逃げ出せるように
心臓の鼓動を速くして
スタンバイ(緊張)をさせてくれたり。
人から認められないと
生きていけないよと
口酸っぱく注意してくれて、
私がうっかり
私のままでふるまわないように
見張っていてくれたり。
ほんと、もう、過保護!
以前の私は、
エゴさんの言う事が
この世の真実だと
鵜呑みにして生きていた。
エゴさんの声に
薄々、違和感を感じ始めてからも
やっぱりエゴさんに主導権を託して
守ってもらいながら生きてきた。
でも最近、
エゴさんから離れて
私は私として
生きてみたいんだよなぁと
思ってみたり。
エゴさんの顔色を伺いながら
たまには自分の魂に従って
動いてみたり。
ねぇ、エゴさん。
ずっと私のそばにいて
私を守り育ててくれて
ありがとう。
でも、私、大丈夫だよ。
もうそんなに
必死に守ってくれなくても
いいんだよ。
そんなふうに
エゴさんに感謝しつつ、
ちょっと距離を置き
エゴさんの声も、
自分の魂の声も、
両方に耳を傾けるところから
まずは始められると
いいのかなぁと思っています。