さっちんのブログ

さっちんのブログ

けんこうだいいち

認知行動療法

①感情 ②出来事 ③思考 ④修正


①モヤモヤ。不安?緊張?ガチガチ?

②仕事が始まるまで?

③うまく話せない。頭が回らない。でも諦めたくない。頑張りたい。下手くそなままでもやる。人付き合いが苦手だ。

④出来事を考えると特に何も起こっていないことがわかる。仕事を頑張って人の役に立ちたいという気持ちは素敵なので、それは大切に持っていればよい。人付き合いは謙虚に素直に丁寧にやってみようかな。


うーんあまりうまく修正できた気はしないけど、今日はまぁこれでいいか。

マイナスにむきあうのはこれでおしまい。

おやすみなさーい。

プラスの思い込みをしようと決めた。



なぜならば、調子いいときの私は

「まぁなんだかんだできるからな」

とか調子こいた考えのもと

生きているからだ。



だから、

「まぁなんだかんだできるからな」

と呪文のように心で唱えまくることに

しました。



マイナスのときはできないと

思い込みすぎて

思考も行動もひっこんじゃうからね。


逆の発想を実践してみる。




注意点は

失敗しても気にしないこと

うまくいかなくても凹まないこと

失敗は成功のもとにするという気持ちを持つこと

どきどきしても焦らないこと



これ書いていたら、

落ち込んでるときの私は

失敗を恐れてるのだなと

気づきました。



失敗を恐れて縮こまっているより

自分らしくいて、失敗してもその都度対応できるようにしていく方がいいもんね。


そのために必要な自信。



それを自ら思い込みで作っていくわけです。



まずはしばらく一週間ほど、

意識してやっていってみます。



一週間後、どうなっているかな?

最近読書がブームです。


三冊ほどを乱読しています。


高校の時の恩師が書いた本を

Kindleで見つけました。


ブログで書き留めたものを

書籍化したという。



その先生は

このテーマを書きたい!

と思って書くのではなく、

パソコンにとりあえず文を打ち始める。

そうすると、

モヤモヤ~とした思いや考えの

輪郭がしっかりしてくる



そのようにして

文章を書くことで

自分自身の形を認識すると。



ものすごく勉強になりました。

軽い気持ちでブログ書き続けようかな

という気持ちになりました。


感謝!



先日、実家へ行きました。

 

五年前に住んでた家。


自分の部屋の本棚を見ると



心の持ち方

うまくいく人の考え方

こころの処方箋

心が傷ついたときの治し方

他人は他人。自分は自分。

今からできるマインドフルネス



などの本がずらり。


いやー病んでたね~(笑)

足掻いてたんだね~(笑)

と思いました。



それを手にとってみると

一度は読んだことあるにも関わらず

「ほーうなるほど」

と新鮮な気持ちで納得することも

いろいろありましたし、

以前ブログでかいたように

良い考え方を獲ても

時間がたつと忘れちゃうし、

性格はそのままおいとくと

形状記憶のように元に戻るので、

埃をかぶっていたその本たちも

今の家に持って帰ることにしました。



それからこの一週間

毎日読み続けています。

凹期が続く今、

響く言葉は結構あり、

響かない文章にしても

教養というか学びとして

楽しんで捉えています。



読書に救われている。

ありがたや。



思い返せば、

この本たちも

過去に

すごく鬱的な症状が出たときに

慌てて焦って藁にもすがる思いで

買ったもので、、、




症状が良くなったら、

こんな本なくても

大丈夫だし

とか思って読まなくなってた本たち

なんですよね。



この時点で

鬱だった自分を受け入れてないことが

わかりますよねー。




読書を通じて

日常的にいろいろな考え方に触れて、

自分の偏った見方考え方を

受け入れ修正していきたいと思います。



埃かぶせてごめんね、本たちよ。

ありがたくゆっくり

読ませていただきまーす。


やっと週末!

休みが本当に体に染みます…



一昨日くらいは

気持ち的にとてもきつかったのです。


人と話す場面になるたび

すごく緊張して、

体かっちんこっちん。



職場の人は悪い人はいなくて

振り返ると話した内容も

場面も別に大したことないのですが

あのときは

アタマの中がぱんぱんで

胸がぎゅーっと狭くなる感じで

呼吸も浅く動悸あり

体も締め付けられる感じでした。



その日帰ってから

何もする気が起きなくて、


とりあえず自分の書いた

過去のブログを

読み直してみました。


そうすると、

なんかいろいろ忘れていた。


やはり性格は形状記憶みたいな感じで

戻ってくるので

たびたび矯正が必要だと感じました。




その①

他人の考えていることなんて

一生わかることはない

そんなのを気にして

自分が縮こまっちゃうなんて

まじでバカらしい。

他人のことなんて

変えることができないのだから

自分のできることを

やればいい。



その②

枝に振り回されず、幹を大切にすべし


その③

もともと仕事をするとき

「さっさと」、「早く片付けたい」

という考えがこびりついている。

これでミスやぬけ漏れがあると

余計時間かかる。

よって、焦らずやることが近道だ。


その④

周りと比較していいことはない。

他人は他人。自分は自分。

なんだかんだ、数字はでているので、

周りの行動や考えに振り回されることなく

自分の考えを軸に

動いていこう。


その⑤

「なんか違う、自分らしくない、

こんな言い回しや行動情けない」

と想うことがあるが

その時焦ってどうにかしようと

思わなくて良い。

まずは逸らし、その思いを薄める。

忘れて冷静になった頃に

修正すればよい。



仕事忙しくて

頭でごちゃごちゃ考えすぎて

体クタクタです。

土日はゆっくり休みますー。


我慢の時だ。

苦しい時期を超えたら

また良い時もくる。


自分が強くなるために

必要な時期だと受け入れて

一生懸命生きていこうと

思います。

気持ち的に慣れてきました。



ポンコツをうけいれる




これです。


簡単なことだぜ



ヤッフー!

先日、ポンコツなんだと思おう

と書きましたが、


これ、


めちゃ



楽!!!





自分はまぁこんなもんだしねー

ポンコツだからねー(笑)

って心の中で思えると

失敗しても別に、

全然気にしないで済む。




というか、

逆に言うと

自分はできる、

ポンコツじゃない、

能力がある

と思いすぎてた

結果かと気づきました。





いや、まじで

全然そんなことないのに(笑)

なにを根拠にしてんの(笑)

って感じ(笑)



これが

自分自身を

受け入れるってことなんだねー



はぁ

自分ではなかなか

気づかないもんなんだねー。



あー良かった。