終わって

しまいました。

寂しい。

悲しい。

辛いです。


別れは嫌です。



デイサービスの昼食は、手作りのものを


提供させて頂いています。


配食サービスで材料をお願いし、スタッフが


交代で手作りしています。


メニュー通りではいまいちな物もあり、スタッフが


それぞれ工夫して味付けや調理法を変えたりして


手作りの温かいお食事を食べて頂いていました。


利用者さんも、


「今日は誰が作るの?」


「メニューは?」


「おいしいにおいがしてきた」


など、会話も生まれ、五感に働きかける事もできて


いたと思います。



でも・・・・



この時期になって、お弁当業者に頼むというのです。


今更コスト削減?


あとわずか、最後まで今まで通りのサービスを提供


しようと思わないの?



管理者のことも今は信頼できなくなっています。



次の職が内定していますが、この世界が少し嫌に


なっている自分がいます。




他のスタッフも同じようなこと言っていました。




今日は夏休み最後の日。



ということは・・・・・


子供達のたまりにたまった宿題を


絶対に終わらせる日・・・・・



うちの馬鹿息子達。


毎日遊びほうけて、全然終わっていない!!


次男は自由研究が、長男は、工作も


絵も、ドリルも・・・。




絵は私が書きましたさ。




これって親へのl宿題でしょ。


子供一人じゃ出来ない課題、量。



ああ、めんどくさーーーーい。


いい加減なので、子供達にも


「とにかく、字を書け!空白を埋めろ」


といいました。


もう知らんよーーーーと、


ハイボールを飲んでいます。

こんなことになってしまったデイですが、


とても気に入ってくださり、最後までいらっしゃる


利用者さんはいます。



だから。



最後まで仕事をすることにしました。


これは苦渋の決断。


本当は行きたくない。


本社の人たちは現場を分からなさすぎる。


それでよいと思っている。


とても歯がゆいけれど、私には何も出来ない。


関わった利用者さんを最後まで見させていただくだけ・・



この会社、久喜に新しい施設をオープンします。


本当はもうオープンできているはずだったけど、


やっぱりごたごたみたい。


たぶん、管理者も決まっていないのでは・・


もう、介護から手を引いてほしい・・・・


同じ思いをする介護従事者を出したくない。


そしてなにより、また悲しい思いをする利用者さん


を出さないで欲しい。



デイが閉鎖することについて、利用者さん方は


しなくて良いはずだった別れをしなくてはならないのです。


せっかく職員に慣れて、他の利用者さんとの関係も


できて、安定したご利用をしてくださっていたのに、


分かれるのが辛い、職員はどうなるのか・・とのお声を


沢山頂きました。



こんな会社なくなってしまえばよいのに・・・


本気で思います。


介護という仕事、それを生業としている私達を馬鹿に


しています。


きっとこれからも、施設を作っては、つぶし・・


としていくのでしょう。


本業の不動産で空いた物件の穴埋め程度にしか


考えていないようですから・・・・




さあ。


明日も仕事だ!


気持ち切り替えなきゃいけませんね。


気合だー。





8月30日


本社常務がきました。



何か、実のある話が、先日の回答が得られるかも


知れないと思いましたが・・・・



●閉鎖に当たっての会議は上層部がするものでいちいち末端の職員に何でも知らせる必要はない。


●給与のことは、部長個人が言ったもので会社の意向ではない。


●「解雇」ではなく、転勤転属



とのこと。


文面にも出さず、きちんとしたものも聞けずまたまた無駄な時間・・・


転勤って・・・・・むりでしょ?


みんな、通勤できる場所だから働いているのに。


事実上の解雇でしょ?


そして、私達は「末端」の職員だそうで、会社としては


別にお前らに言うことなんかない、ということ。



私達は、毎日利用者さんと向き合い、命を


お預かりし、神経をすり減らし仕事しています。


会社のために仕事したことは無いです


いつも、見ているのは目の前の人。


会社としては利益が上がらないから打ち切るのは


まあ、理解できます。


でも、ものじゃないんです。


人なんです。


もうすこし、かんがえてくれてもよかったのでは?



毎日スーツを着て、涼しい綺麗なところで


会議ばかりしている偉い方が


ジャージを来て、入浴介助後のぼろぼろな


姿の私達に生意気なことを言われるのは


さぞかしプライドを傷つけられたとは思います。


でもきっと何も彼らの心には響いていないでしょう。


あの会社にとって利用者さんは金儲けの道具


介護スタッフは使い捨て



ということなのだと感じました。


そのように受け止めている、といってやりました。



大体本社の「福祉事業部」というところに


介護の知識がある人がいないのです。


それじゃあつぶれるよね。



もう、スタッフは限界です。


来週からもう出勤しないというスタッフもいます。


でもまだ、残っている利用者さんはいます。


わたしはどうしよう。


こんな会社もう行きたくない!!


でも、利用者さんがいる、


まだ出勤するスタッフがいる。




きょうは元々のお休みだから、ゆっくり


考えます・・・・・・



介護業界はこんなことの繰り返しだなぁ・・・

私の勤めるデイサービスは、


都内の不動産関係の株式会社が


経営しています。


開設されたのは去年の9月。


とはいってもその段階では、まだ水も


電気も使えない状態だったらしいですが。


私は入職したのが11月末。


そのときはご利用者様もまだお一人で、


スタッフだけが会社にいる、というような


ひもありました。


その時間はミーティングや、施設内の


リハビリの仕掛けを作ったり、


「夢のみずうみ村」に見学に行ったり・・


と、とても貴重な時間をすごせました。


そんな中、利用者様が少しずつ増えて


今ではすべての曜日も埋まり、


今月からは利用回数を増やしたいと


言う、嬉しいお申し出もあり、スタッフは


18日に行った夏祭りに向けて準備を頑張って


いるところでした。


ところが、8月8日管理者が突然本社へ呼び出され


ました。


なんとなく、あまり良い感じはしませんでしたが、


翌朝管理者から、本社の意向を聞き、もう、


愕然としました。


デイサービスを閉鎖すること、


本社は、9月10日、まで、といっていること・・・


ただ、まだ、他のスタッフには言わないで・・


とのことでした。


半分信じられないような気持ちと、ショックで


その日はどうやって仕事をしたのか、覚えていません。


利用者さんたちは、どうなるのか・・・


スタッフは?


数日後他のスタッフも事情を知らされ、


みんな、泣き、ショックを受けていました。


なぜ急に?


ゆっくりながらも利用者さんは増えているのに。


管理者も不参加のお偉いさん達の会議で


いきなりきめたのか!


初めてのお祭り直前にこんな事になるなんて・・・



色々な思いを抱えながらも、日々の仕事はあります。


利用者さんの顔を見るのが辛かった。


「今年のお祭りはいけないけど来年があるから」


といわれ曖昧に笑うしかない。


ご家族に「デイサービスに行くようになって表情がでてきた」


と言って頂き、うれし涙と悔し涙が出ました。



そして迎えたお祭り当日。


利用者様に思い切り楽しんで頂きたく、スタッフ一同


必死でした。


最初で最後のお祭り・・・・


みんなで一生懸命練習したヘビーローテーションの


ダンス。


何回も話し合い、ぶつかり合い、やっとの思いで、


出来上がったお祭り。


ご利用者様、ご家族、ご近所の方に来ていただき、


沢山の笑顔が見られました。


送迎がすんだら、本社部長との話し合い・・




これがまたいい加減だった!!


利用者様へのお詫びは管理者だけではなく


本社の責任者も行くべき。


なぜ急に閉鎖となるのか説明がない。


そして、週30時間以上の勤務で社会保険


加入の条件だったにも関わらず、手続きがされて


いなかったこと。


などスタッフからは話しました。


部長は


9月の給与に関しては、シフトに関わらず、3か月分の


平均は支払う。


雇用保険や社会保険は遡って加入できるか不明。


他意、悪意があって保険加入しなかったわけではない。



など・・


言い訳ばかりで、私達の聞きたいところは一切きけずに


無駄な時間をすごしました。


すべて文章にして回答して欲しいと、


要求しました。



このとき部長は「解雇」という言葉を何度も口にしました。



そして先週、


「給料の3ヶ月分の平均は払えない。自分の勘違いだった」



と、電話がかかってきました。


電話で??


間違いって何??



もう、会社に対する不信感は募るばかりです。


利用者様にも閉鎖についてお怒りの言葉や


ショックをうけている、


次のデイサービスが見つからない


などの声が聞かれ、ただただ謝罪するしか


ない現場のスタッフ・・・・・


もう、限界です・・



ちっちまにっき-HI3H0320.jpg


やっぱり

ハイボール

体調良くないけど

飲まずにはいられないよ。







遠くで

花火が

あがっています。

見えないけど

音だけ聞こえます。


見たいなぁ。

でも飲酒運転は

しません。

だから、みられないなぁ。

この夏は仕事が

忙しくて、

わりかし頑張ったと

思う。


なのに

こんなん

ひどい。


わーんあせる
ちっちまにっき-HI3H0318.jpg


ハイボールのジンジャー。

おつまみもないけど。

ひとり飲んでます。


気持ちがいっぱいいっぱい。



ちっちまにっき

貴族のお姫さまではあっても、意地悪い継母に育てられ、召使い同然、粗末な身なりで一日中縫い物をさせられ、床が一段低く落ちくぼんだ部屋にひとりぼっちで暮らしている姫君―といえば“シンデレラ姫”を思い浮かべることでしょう。姫君と青年貴公子のラブ・ストーリーでもある「おちくぼ姫」は千年も昔に書かれた王朝版「シンデレラ物語」です。若い読者のために現代語訳された、とびきり面白い物語を楽しんで下さい。


とても読みやすい一冊。

古典苦手な方にもおすすめ!

私の現実逃避に、もってこい。

仕事も大変。

プライベートも大変。


ときどき、全部まっさらにしちゃいたくなる。