実家の愛犬が、亡くなりました。


ここ数ヶ月、すごく年をとったなーって感じが


していましたが、数週間前から、1時間のお散歩が


30分、20分と、体力の衰えを急激に感じていました。


食欲も落ちてきていたようですが、何とか食べられていて、


先週母と、


「この冬、もってくれると良いね」


と話していた矢先のことでした。


まさか、こんなに早く別れが来るなんて。。。


プリンは、私の以前の勤め先の近くで捨てられていた


子でした。


近所の子供にいじめられてそうで、思わず連れて


帰りました。


茶色の雑種の中型犬で、耳の先が黒く、プリンを逆さまにした


ような感じだったので、「プリン」になりました。


足先が白くってとってもかわいい子でした。


でも、拾ってきた私は結婚して家を出てしまいました。


プリンは完全に「実家の子」になりましたが、


実家に帰ったときはいつも一緒に散歩に行きました。


母が退職してからは、毎朝1時間以上のウォーキング


の、良い相棒だったようです。


家族として、番犬として、長い間ありがとう。


もっと、いろいろしてあげたかった。


もっと一緒にすごしたかった。


プリン、あなたは幸せだった?



私たちはあなたからたくさんの幸せをもらいました。



ありがとうと、何回心の中で言ってみても、


もうあなたには会えないんだよね。


あいたいな。


大きな目で見上げるあの表情、


お散歩前のうれしそうな顔、



会いたいよ。



どうか、どうか、安らかに眠ってね。



軽くなって小さな骨壷に入ってしまったプリン。


先に天国で、まっていてね。


いつか、またあえたら、思いっきり走ろうね。




父の受診の間に待ちきれず亡くなってしまいましたが、


寝込むこともなく、手のかからない子でした。


最後くらい、もっと迷惑かけてよかったのに・・・



あずきや、にこ、こまめともいつかこんな別れが


くるのだと、それが少しでも先延ばしになればよいと


心から願わずにいられません。