獣の奏者 探求編・完結編 上橋菜穂子
王獣たちを武器に変えるために、ひたすら訓練をくり返すエリン。―けっしてすまいと思っていたすべてを、エリンは自らの意志で行っていく。はるか東方の隊商都市群の領有権をめぐって、激化していくラーザとの戦の中で、王獣たちを解き放ち、夫と息子と穏やかに暮らしたいと願う、エリンの思いは叶うのか。王獣が天に舞い、闘蛇が地をおおい、“災い”が、ついにその正体を現すとき、物語は大いなる結末を迎える。
やっと、図書館で借りられました。
なかなか文庫発売にならないので。
はやり、ぐぐっと、物語の世界に引き込まれてしまいました。
後半は涙が止まらず、母として、エリンはどんなに辛かっただろう。
上手く言えないけど、切なくて・・・・
それでも最後のシーンで救われた気がします。
上橋さんの世界観好きです。
都合のよいファンタジーではないところが好きです。
