昔、英国人一家の別荘だった、今では荒れ放題の洋館。高い塀で囲まれた洋館の庭は、近所の子供たちにとって絶好の遊び場だ。その庭に、苦すぎる想い出があり、塀の穴をくぐらなくなって久しい少女、照美は、ある出来事がきっかけとなって、洋館の秘密の「裏庭」へと入りこみ、声を聞いた―教えよう、君に、と。少女の孤独な魂は、こうして冒険の旅に出た。少女自身に出会う旅に。
梨木香歩さんの書かれる世界観が好きなので、ぐぐっと入り込み、
一気に読んでしまいました。
ガーデニングに興味があるので、余計に・・かもしれません。
本を読んだ、詳しい感想を口に出すのは好きではありません。
ボキャブラリーがないのでうまく伝えられないし、本の世界は
自分だけの世界ですから。
