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以前書いた記事を再掲載します
合成界面活性剤について以前書きましたが、食べる物にも界面活性剤が含まれているのはご存知でしょうか
商品の裏の原材料名を見ただけでは、界面活性剤なんて書いてませんし、何故入れるのかもよくわかりませんよね
界面活性剤と言っても色々種類があるそうで、洗剤などに使われる合成界面活性剤よりは危険性は低いそうですが…
グループに分けると、4つに分類されるそうです
食品に使われる界面活性剤は乳化剤として使用されており、4のノニオン界面活性剤に入るそうです
乳化剤って、名前を聞くと乳って付いてるし安全そうに感じますよね
確かに役割としては、合成界面活性剤と同じですね
市販のアイスクリームは、悪いとわかっていても美味しくて食べてしまいますよね
子どもの頃から慣れ親しんできた食べ物だとなかなかやめる事はできませんよね
食べる頻度を2回から1回へと減らすだけでも、以前の半分の摂取ですから、それだけでも違ってくるのではないでしょうか
夏は要注意ですね
値上げが多い日本ですが、値段はそのままで豆腐の質は下がったようです
量が減るならまだしも、材料を粗悪な物に替えるのはどうかと思いますね
調べると、乳化剤は口に入れる物なので、知れば安全とわかると書いてるホームページもありました
しかし私は、知れば知るほど危険だなぁと感じましたね
安全というにしては、根拠も特になかったですし、危険な要素の方が納得いく説明が多かったですね
因みに安全と言ってる人の記事はこちらです
https://www.yogoreotoshi.com/post-6730/
日本の危険な添加物の量から考えても、食べ物に入っているから安全というのは納得できませんし、赤ちゃん用に使われているからと言って、赤ちゃん用にも危険な界面活性剤を入れているのも事実なので納得できませんね
説明文もざっくりとしていて曖昧ですね
対照的な意見を見てみると…
色々な物に入っているので、全てを排除するのはかなり難しいですね
ただこの事実を知っているのと知らないのとでは全く違うので、意識して減らすことは可能ですよね
少しずつ安全な物に替えて行きたいですね
いつもお買い上げありがとうございます
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