昨日
もんのすごく楽しみにしていた
劇団四季
ノートルダムの鐘に行ってきました
東京公演で3回見たんですが、
まだまだ見足りなくて聞き足りなくて
横浜公演も通います
いつもの
ミュージカルの相方ちゃんは
ノートルダム観劇
12回目です
もともと歌もダンスもうまい子なので、
そろそろ目で覚えて
あの舞台に上がれるのではって思ってます
田中彰孝さんのカジモド
完璧すぎました
KAATの奥行きある舞台、
広々とした劇場に
美声が
そして
熱のこもった声が
響き渡ってました
全力で、
そこに生きていました
相方ちゃん、
12回中半分が
田中カジモドの日だったらしいのですが、
今までの中で
一番良かったって感動してました
そんな日に見られて良かった
飯田達郎さんの回を
ずっと見たいなーって思ってて、
達郎さんにも来てくださいって
言われているのですが、
チケット予約してる日になかなか当たらず
これは
キャスト発表されてから
チケット取るしかないなぁ
約2時間半が
息つく間もなく、
瞬く間に過ぎてしまう
このミュージカル。
ストーリー的には
全然明るくないのに、
何か希望の光が見えるようなラスト。
いや、
やはり影を知ることが出来るラストなのかな。
深過ぎて
答えは見えないけど、
でも曲もあいまって
大好きです
後輩の竹平晃子ちゃん
息子と遊んでくれました
少し話は脱線しましたが
ノートルダムの鐘、
本当に素晴らしい作品なので
是非みなさま
観劇してみてくださいね