母の精神科受診に同行
診察室で若い優しいドクターに
話を聞いてもらい
始めは緊張していた母が
だんだんと自分の症状を
切々と語り
エネルギーが出てきた様子
会計を終えて病院を出たときには
「あー、来て良かった」と
安心した様子
まだ服薬してもいないのに
元気が出てきた
それでも薬局で
これまた優しくゆっくり
話を聞いて母のペースで
ゆっくり対応してくれる
薬剤師さんにも 安心
むしろ、隣で待っている
こちらの方を母は気を使ってか
支払いの手が震えていた
母の震える手に
衰えと言うか心許なさと言うか
そう言うものを感じて
悲しいような切ないような
何とも言えない気持ちになった
そうなるまでにしてしまった
そんな思いも浮かび
切なさがつのる
でも、自分のことも考えると
もっと、やってあげたいけど
現状が程よいと思ってやっている
帰りに和定食を食べて
朝より元気になったのが救い
周りの人に
やたら「ありがとう」を言う母
良いことだけど
なんだか切ない
母は何にも悪くない
そんなに低姿勢にしなくても
大丈夫だよ
このまま少しずつ
安定してくれることを祈ります
夏至の昨日
恵方参りで
「うつ病を克服した母の
娘になりますように」と
神様に祈りました
きっと、届く
そう信じています