先週の木曜日(3/3)は、息子のアレルギー外来受診日でした
朝からお天気が良く、ポカポカ小春日和で気分も軽やかに病院へ

前回の採血結果が出ていました

卵は卵白がクラス3、オボムコイドがクラス2の陽性でしたが、Drから「値が低いので一番安全に経口負荷試験出来そうだから、卵から始めよう
」と言われました
」と言われました卵白がクラス3って私的には値が高いと思ったのですが(なぜってクラス5までしかないから…
)、卵の場合重要なのはオボムコイドだそうです。
オボムコイドとは、卵アレルギーを起こすタンパク質の一つで加熱しても変性しない性質を持ちます。
卵は加熱するとほとんどのタンパク質が変性し、アレルギーを起こす力が弱まります。しかし、オボムコイドは熱に左右されないので、この値が高いと加熱した卵を食べてもアレルギーを発症するリスクが高まるわけです。
その他、牛乳とカゼインがクラス2、心配していた小麦は0
、肉類も0
、アレルギーかも?と疑っていたタラも0
でした

そしてそして

この日の午後、急遽卵の経口負荷試験をすることになりました
息子は全卵1/8から試験スタートとなりました
息子が食べる卵を調理するため一度帰宅

Drから言われたとおり、薄焼き卵を作り、1/8にカット、それを更に1/8、3/8、4/8に分けて持参します。
これ、思っていた以上に大変な作業でした
1/8の1/8、つまり1/64って1gにも満たないので、キッチンスケールで計ることも出来ず、見た目で切り分けたのですが、、、こんな適当で良かったのだろうか


午後、再び病院に向かい、入院手続き、バイタルチェックを済ませ、経口負荷試験を受ける他の方と一緒に病棟へ
負荷試験はNsとDrが終始付き添いの元、モニター、救急カートも準備された万全の体制で行われました
1回目は全卵1/8の1/8を摂取

息子さん、ペロリと食べ、ベッドでご機嫌に遊んでいました
30分様子を見て、バイタル等問題なければ2回目の摂取へ進みます。
2回目は全卵1/8の3/8を摂取

寝ていたところを起こしたのでMAX機嫌が悪く
、卵を食べさせるのに一苦労
、卵を食べさせるのに一苦労何とか食べ終え、再び夢の中へ


また30分様子を見て、特に問題なければ3回目の摂取へ

3回目は全卵1/8の4/8(1/2)を摂取

またまた寝ていたところを起こしたのでご機嫌斜めで食べるのに時間がかかるかかる…
何とか食べ終え、3回目は1時間様子を見ます。
ドッと疲れたわ

これでtotal1/8を摂取したことになります
3回目も特に問題なく終了となり、無事この日のうちに退院できました
これで卵1/8は解除となり、食べられることに


ただし、加工品は卵の量がわからないため、まだ食べないで下さいとのこと…
こんなに早く、息子が卵を食べられる日が来るとは思っていなかったので、とにかくうれしかったです


しばらくこの量で様子を見て、徐々に増量していくそうです。
全解除となる日もそう遠くないとDrから言われてうれしくなったり

早く何も気にせず、何でも食べられる日が来るといいなー
息子さん、ご機嫌斜めの中よく頑張ってくれました
そしてひな祭りの日の急な入院だったので、娘に予定していたひな祭りのお祝いをしてあげられず
、本当に可哀想な事をしました

ゴメンよ~

忙しく大変な1日でしたが、私にとって忘れられないひな祭りとなりました

