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こんばんは。

 

今日は涼しいですね〜。

とても快適に過ごせました☺️

 

彼の住む所も、

ずっと熱波で暑かったそうですが、

今日は涼しかったそうです。

 

毎日お仕事忙しそうですが、

充実した時間を過ごしているようで、

なんだか私も嬉しくなります。

 

本職とは違う前職の仕事のヘルプで

今一週間だけ出張に行っているのですが、

前職の方が長いキャリアがあるので、

そういう話を聞くと、頼もしく感じます。

 

 

Photo by ちっちゃん

 

 

 

今日は宇宙存在であるバシャール

の動画の文字起こしを

こちらに残しておきたいと思って、

やってみます!

(ほぼほぼ自分用😅)

でも、皆さんにも読んでいただけたら

なお嬉しいです。

 

長いですので、

興味のある方だけでどうぞ〜ウインク

 

 

______________________

 

 

 

『人間関係が終わる時

一番愛情深い方法

理想的なコミュニティへ』

 

 

もうすでに波動が合っていない

ということで、お互いに違いが

あってもいいという次元を超えている

ということであれば、

それはもう終わっていいということになります。

 

違いがあるのは構いません。

しかし、互換性がなければなりません。

 

すなわちそれは、

お互いに相手が自分と

何か違いがあっても、

それを認め合える仲であれば

いいということです。

 

違いがあっても、お互いにそれを

支え合える仲でなければ

ならないわけです。

 

お互いに認め合えないということは、

もうすでに波動が合っていないわけです。

 

本来ありたい自分の姿でいられなくなって

しまっているということは、

その関係を何か変えていく必要が

あるという一つのの兆候だと思います。

 

そうすることによって、

相手も自分も

本当に求めているものを

また探すことができ、

そういったことを

また引き寄せることができるわけです。

 

それが、最も相手にとって

愛情深いことだと思います。

 

もっと簡単に言うと、

自分が本来あるべき姿で

ありたいと思っている時に、

相手がその波動に合わせてくれない、

あるいは

相手がそれを支えてくれない

ということであれば、

もうそれは手放して

次に移った方がいいという

サインかもしれません。

 

自分が選択したことの結果を

それによって示すことができます。

 

それができなければ、

こういった状態がいいということを

示すことができないので、

いつまでも変わっていくことは

できません。

 

さらに相手と自分は

元々望んでいることが違うので、

自分が何かを選んだ結果は

こうなるということ示さないと、

相手も自分が求めたいことを

探しにいくことができません。

 

一番愛情深い方法は、

もし何か上手くいっていないのであれば、

うまく行っていないことを

行動で示し、

何らかの結果を生むことです。

 

そうすることによって、

こういう選択をすると

こういった結果が見える

ということがわかります。

 

その関係が終わったからといって、

世界が終わるわけではありません。

 

もし相手と合わなくなった時に、

その先それを手放して

次に移ることができなければ、

そして本来の自分が

ありたい姿でいられなくなる

ということは、

そもそも、

その人間関係における自分は、

本当の自分ではないということに

なってしまいます。

 

二人の幽霊がお互い違う自分に

なりすましているのと似ています。

それは、どんな人間関係に

なるでしょうか?

 

今まであれば家族というものは、

お父さんとお母さんは離婚せず、

それほど仲が良くなくても、

なんとなく一緒にいるものだと

されていました。

 

でも、それも状況によると思います。

子供がいるかいないか、

全部ケースバイケースで、

それによって一番いい状態は

どういうものなのか、

どういった責任の取り方が

一番いいのか、変わってくると思います。

 

今まで家族はこうあるべきだ

という像だったものが

なくなってしまった現在においては、

どういう未来があり得るのでしょうか?

 

それはどういった方向に

もっていきたいかによりますが、

私たちの文明の例を取りますと、

全ての人が一つの家族の

一員であると考えています。

 

全ての大人が

全ての子供に対する責任を持っていて、

全ての子供が全ての大人の子供です。

 

したがって、

子供が惑星のどこに行こうとも、

自分の家族として見なしてくれる人しか

出会うことがありません。

 

そして、その大きな家族という

枠組みの中で、

それぞれの人間が

一番いい形で人間関係を

築けるようになっています。

 

一生涯続く関係もあれば、

そうでないものもありますが、

それが移り変わることを

許しています。

 

それぞれにとって一番いい形で

それが発展していくことを

認めているわけです。

私たちは純然だるシンクロニシティを

信じています。

 

ですから、

誰といつ、どれだけの

関係を築くのか、

対話するのかというのは、

一番必要な形で現れてくると

思っています。

 

そういったことを信じた上で、

シンクロニシティが自然に

一番いい形で発展していくと

思っています。

 

地球にも似たような発想で

動いているバージョンがあります。

一番ワクワクすることで

自分の最大限の力を生かして、

結果にこだわらずやっていく

ということをやりながら、

現実を操作していき、

その中を進んでいくことによって、

我々の文明と非常に近い

バージョンの地球に

辿り着くことがあるわけです。

 

理想のコミュニティに行き着くためには、

嫉妬や競争、相手に対して

特別でいたいという感情的なものを

解く必要が出てきます。

 

そう、だからこそ、

ネガティブな恐れを中心とした観念を

手放さなければいけないわけです。

 

そもそも嫉妬というのは、

そういったネガティブな恐れを

ベースとした観念から来ているからです。

今お話している全ての原則を

結びつけていかなければなりません。

 

今の皆さんの波動を察知した上で

お話しますと、

おそらく皆さんの年の数え方で

50年から100年ぐらいで

こういった関係を経験できるように

なる確率が高いです。

 

これは一般社会の話であって、

個人でそれをもっと早く

実現することは可能です。

 

というのは、

個人ではそういったことを

どんどん引き寄せていくことが

できるからです。

 

 

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まだまだバシャールの星のようには

なるには時間がかかりますね。

嫉妬など出ちゃいますからね〜。

 

でも、人間関係の終わりのサインは

心しておきたいと思います!

 

今回もバシャールに

背中を教えてもらえた気がします!!

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

ちっちゃんでしたおねがい