こんばんは。



最近、彼が出張で忙しくて、

いつものペースでのLINEデートが

できません。


でも、昨日はたまたまホテルに

早めに帰って来れたのことで、

久しぶりのビデオ通話♡


やっぱり顔を見ながら

話ができるのは嬉しいです。

私は特に彼の声と顔が好きなので

ダブルで味わえるビデオ通話は

贅沢な時間です。



普通のカップルなら

普通にできていること。


でも、私たちには

特別なことなのです。



だからこそ、

喜びが何倍にもなり、

少しのことでも

幸せな気分になれます。





Photo by ちっちゃん




今日は 

「気が合う人」

「気が合わない人」

について考えていました。



「気」というのは

エネルギーのことですから、

波動とか波長とかも

この気の中に入るのかなぁと

勝手に思っています。


ということは、

気が合う人は

同じような周波数を発している人

という風に解釈できますよね。


話が合う合わないとかだけではなく、

やっぱり気(エネルギー/波動)を

人は正確に感じ取っていて、

それを簡単に

「あの人とは気が合う」

とか

「あの人とは気が合わない」

と表現するんでしょうね。


ピリピリした人には近寄りたくないし、

ほんわかした人と一緒にいたいなぁと

思うのは、その波動を感じていて、

自分にとって心地よい波動を

選んでいるんですね。




昔から彼とは本当に気が合いました。

高校生の時に出逢って以来、

彼と会う度に彼の雰囲気に惹かれてきました。


顔も声も好きですが、

やっぱり私は彼が発している

そういう気が心地良かったんでしょうね。


そして、前回再会した時は、

特にその心地良さと

一緒にいられる幸福感を感じました。


これは言葉にできないぐらいのもので、

強いて言語化するならば、

「生きていて良かった!」

という感じでしょうか。



その逆で、

夫とはどんどん一緒の空間に

居られなくなってきました。


とにかく

波動の重さや心地の悪さしか

感じないのです。

苦しいのです。


いい人であっても、

優しくされても、

もう夫から発せられている気が

私の気と合わないのです。

磁石が反発しあうように。


まさに

気が合わない

という状態です。



もうここまでくると

努力とかでは無理のような気がします。


夫自身も自分がどんな気を放っているか

分かっていないでしょうし、

私は自分に合う気を知ってしまったので、

夫の放つ気がいかに自分と合わないかに

気づいてしまったのです。


長年の夫に対する

違和感や嫌悪感の正体は

今思うと「気」だったんだなぁと

思います。


だから、途中から

キスをされるのも

触られるのも

全て我慢になっていて、

その我慢の限界がきた時に、

一気に体が拒否したんだなぁと

思います。


なぜ私はこんなに夫を拒否してしまうのか・・・


これは長年1人で悩んできたことです。


いい人なのに。

いい夫なのに。

いい父親なのに。


でも、私が放ってる波動と

夫の波動があまりにも

かけ離れたものになっていったんでしょう。


それを証明してくれたのが、

磁石のように引き寄せ合う

彼でした。


本当に分かりやすかったです!

そして、それを感じ、知ってしまった時、

あ、もう夫とはいられないんだなぁって

悟ってしまいました。


長年認めなくなかったこと。


離婚なんて考えたくなかったから。

自立なんて無理だと思ってたから。


でも、我慢してこのまま

自分を殺して夫と生涯一緒にいるなら、

死んでいるのと同じかも

と思いました。



気が合う、気が合わない、

というのは分かりやすい指標ですね。


それは

心地がいい、心地が悪い

ということと同じなんですよね。


自分が受け取った感覚は

信じた方がいいですね。



目には見えないけど

体は簡単に感じとりますから。


違和感、心地の悪さ、

これだけで十分な証明ですね。


そして、

彼との時間の中で感じ取る

心地の良さと気分の良さは

昔から同じなので、

自分の中では

 「もう降参!」

という感じです。


離れていても、

歳を重ねても、

彼から流れてくる気は

心地が良いですから。



自愛のためにも

気が合う人と一緒にいたいですよね。


自分の気と合う人といるということは

自分に優しくしているということですからね。


我慢して嫌な人といるということは、

ある種自分への虐待ですね💦




今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました♪



ちっちゃんでしたおねがい