こんにちは😃
今日は次男の習い事の日なので、
待ち時間にカフェで一人時間☕︎
先週、今週と信じられないほど
彼の顔を見て話せる
ビデオ通話デートができ、
魂から喜びを感じております❤️
来週からは通常モードに
戻りますが、
先のことは考えず、
今のこの幸せを
味わいたいです。
Photo by ちっちゃん
最後のデートから
早1年2ヶ月。
春夏秋冬一周して、
2回目の春。
そして、
もうすぐ夏がやってきます。
季節が巡るたびに、
彼との思い出が増えていき、
たとえ会えていなくても
二人の間には
安心感と愛情、
そして
不思議な感覚が
育っていっているのを
感じます。
不思議な感覚というのは
うまく言語化できないのですが、
敢えて言うなら
密着感
という感じでしょうか。
離れ離れでいるのに、
常に包まれているようで、
声まで聞こえてきそうな
感覚です。
重症ですね😅
だからでしょうか、
一度彼に
「私と会えなくて寂しい?」
と聞いた時に、
なんと、彼は
「あまり寂しくない」
と答えたのです
え??
と聞き返したら、
彼は
「だっていつも
一緒にいるみたいだから」
と答えてくれました。
寂しい、寂しいと
思っていた私も、
そう言われると、
寂しくない❗️と思えました
私が初めて彼を好きになったのは、
高校二年生ぐらいの頃でした。
英会話スクールに通い始め、
そこで仲良くなったのですが、
(以前にも書きましたが)
その頃は妹的な感じでした。
でも、ここまで途切れず、
30年という歳月を経て
二人がこんな関係になれたのは、
「運命の人」
というヒントがあったからかな〜
と思います。
私達には今も昔も
多くのシンクロ(共通点)があり、
まるで
「この人が運命の人なんだよ!」
とわざわざ時間をかけて
宇宙がその時その時
教えてくれているかのようでした。
(30年前の共通点)
- 彼のいとこと私がクラスメートだった
- 家庭環境が似ていた
- お互い実家が団地
- 同じ頃に同じ国へ留学/ワーホリを決めていた
- 海外の同じ街に住んでいた頃、互いの職場がたまたま同じストリートだった
- その街にいた頃、たまたま共通の知り合いがいた
- 私の帰国後、同じ頃にうさぎを飼い始めた
- 同じ頃に体調を崩していた
- 彼の父親の出身県と私の母方の出身県が同じだった
- 私の父は料理人だったのですが、彼も転職後料理の道に進んだ
- 同じ頃に互いの配偶者とギクシャクし始めた
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