何やかやと忙しなく暮らしているうちに、あっという間に初日がやって来てしまいました。

本日(日付が変わっているので昨日ですが)「K2」のソワレで観劇です。


本日お誕生日の相方、F氏と待ち合わせ。

お誕生日が初日で、芝居が観られるなんて幸せ者ですねクラッカー

ささやかなプレゼントを渡して、先ずは腹ごしらえニコニコ


三茶の「きゃんどる」さん、銀座のキャンドルとは関係無さそうですが、うまうまのお店音譜



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焼きたてのパンがかりっと芳ばしく、

中はもっちりヾ(・∀・)ノ゛


奥は真鯛のカルパッチョ。

しあわし音譜




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うにのパスタ音譜

ほんのりシナモンの香り?





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何だかという豚のカツレツ音譜

クセが無く、柔らか(・∀・)



どれも美味しゅうございましたラブラブ



して、「K2」 堤真一・草なぎ剛の二人芝居で、演出は千葉哲也さんです。

映画の作品が有名かもしれませんが、パトリック・メイヤーズが82年に発表した戯曲で、’83にブロードウェイに進出。

日本での初演は’83に菅原分太・木之元亮だそうです。

私は’97の加藤健一事務所の公演を観ていますが、それ以降は何処かで上演されているのか、いないのか…?



ヒヨコ世界第二の高峰、K2登頂後8100m付近で遭難してしまうハロルド(堤)とテイラー(草なぎ)

テントも無いまま奇蹟的に朝を迎える事が出来た二人だが、装備は乏しいうえに、

ハロルドは足を骨折しており身動きが取れない。

奇蹟を信じて二人で生きて帰ろうとするテイラーと「答えは自分で見つけろ」と諭すハロルド。

二人は極限の中、様々な話をしてゆく。



舞台には氷壁のセット、吹雪が上がり被ったシートから顔を出すテイラー。

序盤は疲弊したハロルドと口汚いテイラー@気の張った若造、といった印象。

上に残ったザイルを取りに戻る!

と血気盛んな彼に「ロマンチスト」の言葉は似合わないと思うのだけれど、様々に語るともなく語り、

時に自分を振り返り、更に窮地に追いやられた極限な彼はセンチメンタルかも。


「本当は答えは解っているんだろう?」と問われ、受け入れがたい彼は「それは食パン一斤より大きいのか?」と尋ねる。

そこで「答えは自分で見つけるんだ」となるのですが、彼が足掻く間優しく静かに語り続けるハロルドは何を思っていたのでしょう。


一つ目の怪獣や学生時代、妻の出産、物理の話…

クォークの話が印象的、というか救いに感じます。(全くの門外漢ですが汗


次第に結論が突き付けられ、心の奥底を吐き出すテイラー。

ある意味むき出し。

彼らの友情、ハロルドの想い、これからのテイラー…

泣けます。

思いだしてまた泣きそうしょぼん


ただ、序盤のから回りテイラーの心情、振る舞いみたいなものはもうひとオシというか、馴染み切っていない様な感もあり、残念。

スロースターターの悲しい性、でしょうか?

しかし、舞台は一過性の生もの…そこは初日に合わせて行くのが課題かもしれません。

この役にも、まだのび代を感じるだけに、そう思うのです。


動けない役で、受けの芝居に徹する堤さん…流石です。

はぁ、重たい。

でも、良い時間を過ごせました。



帰りの甘い物はMame‐Hikoさんで。

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焼きリンゴのアイスクリーム乗せ音譜

アイスが溶けるので慌てて食べちゃって、何だか損した気分むっ

しかし、コーヒーをポットで出してもらえるのが嬉しいです得意げ


明日からは「JAPANESE AMERICANS」ですが、私はお夜勤でございます。

オンタイムで観られないのが残念ですダウン