猫の日

我が家の2匹の猫は、ジョージィとサミュエル。
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音楽を愛する旦那と、映画を愛する私が命名した呼名である。

茶トラのジョージィは、未だかつて出会ったことがないくらい温厚な猫で、2年前に里親募集から我が家に受け入れた現在6才の雄猫だ。

猫嫌いの旦那と生活を始めるまで、人生で猫のいない生活を過ごしたことがなかった私。

5年の同棲を経て結婚。それから2年経ったある日、旦那がポツリと言った。
  


お前が猫がほしいなら、飼ってみてもいいよ。



どういった風の吹き回しだろうか。

でもこのチャンスを失ってはいけない!!

善は急げ!!!!


すぐさま譲渡会の情報を掻き集め、運命の出会いを求めて走り回ったのだが、猫のベビーブームは過ぎており、求めていた長毛の仔猫は1匹も見つからなかった。


そんな折、あるケージの前で足が止まった。

殆どの猫はケージの中でビクビク緊張しているのに、私を見るなり、ニャ〜〜〜ンと擦り寄ってきた茶トラ。
ジョージィだった。

丸々と太り、とても保護された野良には見えない。
紹介文には、

"人懐っこい猫です。推定4才 オス  去勢済 犬にも慣れています。"
とあった。

我が家は既に6才のトイプードルがいたので、これは相当なポイントとなった。

譲渡主さんに聞くと、家の庭に迷い混んできて、既に去勢してあったとか。
あまりに人に慣れていたのでビックリしたのだが、飼っている犬にも動じることなくそのまま居着いてしまったのだそう。

雄猫なのに、ドラミと呼んでいたらしい。

本来の目的は仔猫だったから、私はちっとも目に止めていなかったのだが、この子は私を呼び止めたのだった。

しばらく見つめ合い、頭の中で考える。
猫嫌いの旦那だけど、これだけ人懐っこい子なら大丈夫では?
 


旦那を呼び、2人でケージを囲むと、とびきりの笑顔でニャァアと鳴く。
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この子が私達を選んでる。。。

夫婦してそう思ってしまった。

まさか4才の猫?全くの想定外。

とりあえずはホームステイ出来ますよ。と係の人に言われる。
わんちゃんとの相性や、ちゃんと飼えるかどうか判断して返事を下さいとのこと。


結局その日に連れて帰ったところ、ビビったのは我が家のJB(トイプードル)で、猫はすんなり全てを受け入れ、当たり前の様に馴染んでいった。


正式に迎えるまでは名前はつけない。

旦那はそう言っていたので、私はJBと旦那が本当に大丈夫かどうか、黙って見守ることにした。

2週間が経ち、そろそろ返事をしないといけない頃。

私が飲み会で家を空けた日、旦那はJBと猫の3者会議をしたらしい。

"男3人で真剣に話し合ったよ。
JBも納得した。コイツもウチに居たいって。"

真面目な顔でそう旦那は言ってきた。

確かにJBともすぐに打ち解け、それまで1人っ子だった彼にも友人が出来た雰囲気だった。



名前はどうする?


あれこれ2人で考えた。
ミュージシャンの名前がいい。

ちなみにJBは勿論、ジェームスブラウンからきている。

でもこの子は。。。
う〜ん。。。
イギリスとかロンドンってイメージだね。

柔らかい感じ。。。

ジョージィ フェイムって感じじゃない??

ニャァア〜ン!!

ジョージィは返事をした。

この子は名前まで自分で選んでしまった。




2月22日   猫の日

こんな猫、後にも先にもこの子だけだよね。
今日はジョージィと戯れながらつくづくそう思い、
こんなジョージィを自慢したくなってブログまで開いてしまった日。


これからそんな我が家のお話を少しづつアップしていきたいなぁと思います。

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