飯田橋「東南荘」
対局者
近藤・佐久間・坪川・藤田
5人打ちなので抜け番あり
⬇️
ぎっくり腰の為、
2回打つ
抜け番
2回打つ
を選択。
牌をつもる度に腰が悲鳴をあげる
最後まで完走できるかは、微妙なところか
抜け番後の3回戦目に
本日最大の分岐点が
東4局の親番 ドラ七
南家からリーチが入っており
10巡目にこの形でテンパイ
四六七七七八八①②③⑤⑤⑥ 五
通常は⑤を切って、
リャンメン待ちでリーチ
(④⑦は一枚も見えていない)
もしくは⑥を切って
⑤と八のシャンポンでリーチ
(⑥はリーチの一発目に通した牌。⑤も八も見えていない)
自分は昔から分岐点の際に
右脳で考えることが多く
それが上手く結果に結びついていて、
この時も⑥を切れと、
右脳が強く働いて、、、
選んだのは、⑤切りのリャンメン待ち
これが普通。
2巡後に持ってきたのは、、、八
アガリ逃しをした牌で8000の放銃
裏ドラは⑤でした
観戦者からすれば普通の出来事だけど
自分の中では普通という言葉だけでは
終われない
だから麻雀は楽しいのか( ・∋・)
8節結果 ▲10.1
1回戦 +8.0(2着)
2回戦 ▲23.3(3着)
3回戦 ▲47.4(4着)
4回戦 +52.6(1着)
トータル +198.3
残り2節!
頑張ります!!
八