LAに来た最初の年は、LAの空の広さと雲の無さに驚いたけど、
ここ数年雲があるような気がするのは私だけ?
えるにーにょ?
今朝は変な空だった。
いつもは起きた時に、ほとんど夢を忘れてしまうのだけど、
今日はなぜだか覚えていた。
最初はヴィンセントの指がなくなる夢をみた。
ヴィンセントが、家に帰ってきた時、
片手の指が全部なくなってて、
“なんで指がないの?!”
ときくと、“学校で取れちゃったんだよ”
とワケのわからない返事、
で、“学校のクリニックに言ったの?
もう取れた指はつなげられないの?”と
問いただすと、
“学校のドクターはつなげられるって言ってたけど、高いからいい”
とか言ってて、わたしは、
“金ナンかどうにでもなるから、つなげてもらわないと!”
と、怒ってクルマでヴィンセントを学校のクリニックに
連れて行った。
ドクターが、”よかった、まだ指は残ってるよ”
と言って、手術してくれました。
手術台は、保険がないから1万五千ドルだと言われた。
変な夢の割には現実的な値段。
その後、ちがう夢を見た。
私は日本の家に帰っていて、
やっぱりサラちゃんがいないと寂しいねー
と、たみこさんと話している。
そしたらなぜかサラちゃんが
ひょっこり表れた!
私はフツウに、
"あれー?帰ってきたの??”
と話しかけて、
サラちゃんを抱き上げてナデナデ。
そこまでしか覚えてないんだけど。
感触までリアルな感じだった。
朝、ヴィンセントにその事を話したら、
昨日、ウチのなんちゃってお仏壇にお線香をあげるときに
サラちゃんに、“エミの夢に出て、さよならを言ってあげて”って
お祈りしたから、出てきたんだ!!!
とビックリしてた。
私もビックリした。
それだけです。
夜オンナノコだけで遊びましたー。
場所はハリウッドのOBAR
(↑音が出るサイトだよ)
なかなかステキな内装で、照明もムードがありました。
秘密の庭があるらしいけど、どこだったのだろうね。
スカーフェイスモヒトというモヒト、おいしかったです。
彼女は28才になったのですが、
28才のテーマはデートだそうで、
がんばってほしいわー。
私はもう旦那としかデートできないので、
私があげた、ヴィクトリアズシークレットの
ピンクのセクシータンクトップを着て
わたしの分までいろんな人とデートして下さい♪
なんつって。
写真はラブモアさんのブログから盗んできたよ。
カメラ壊れている割にとても写りが良いです。
へんなクスリじゃないですよ。
ちょっと汚い話しなので、汚いのが嫌いな人は読まないで。
うちの旦那さんがこのところ、
耳が詰まってる感じがして良く聞こえないと
訴えておりました。
”はあっ?”
とかジイサンのように聞き返してくるので、
ちょっとうざいなーと思いながら、
そういえばお友達が昔、柔らかい耳垢の耳を綿棒で掃除し続けると、
耳垢が奥に詰まって耳が聞こえにくくなる
という話をしていたのを思い出して、
薬局で見たことのある、耳垢トリの薬を買いに行きました。
何種類かあるうち、お医者さん推奨ナンバーワンと書いてあるのを選びました
くすりの名前はDebroxといいます。
使い方は、頭を傾けて、耳の中に薬が良く入るようにしてから
目薬のようにくすりを耳の穴に
5から10滴たらして、数分待つと書いてあります。
それだけかよーと思いながらも、
昨日さっそく試してみました!
彼をベッドに横にさせて、ぽたぽたと
くすりを耳にたらしてみると、
”Ohoo!!”
とか言ってます。
彼によると、
フライドチキンを揚げている音が耳の中でする
らしい。
いいなー、私も聞きたいなーと
耳を近づけたけれど、何も聞こえず。
揚げ物と同じように、数分後音も小さくなったようなので
お終いにして、耳にティッシュをあてて傾けてみたら、
汚ーい、オレンジ色の液体がでてきました。
そのあとシャワーを浴びて
ちょっと耳の中にお湯を入れて洗ってみたら、
さらにオレンジの物が出てきたらしい。
それにしても、良く聞こえるようになったらしく、
今日も、”いやー、良く聞こえるようになったよー”
と喜んでおります。
”はあっ?”
と言わなくなって良かったよ。
もうあんまり綿棒を使うのはやめましょうね。
毎日ぐりぐりしてたからいけなかったのかもしれません。
耳垢が柔らかい人はどうぞDebrox試してみてください。
アメリカ人の間で広まっている有名な噂に、
“Preparation H という痔の塗り薬が、目の周りの小じわやたるみに効く”
というのがあります。
はじめてそれを知ったのは、私の好きなコメディー番組Everybody Loves Raymond
のなかで、お姑さんが、お嫁さんに、これを使いなさいと渡していたシーンなんだけれども、
今日も、朝のRacheal RayのTV番組
で、
PreparationHは、本当に、目の周りに効くのかという
実験をしていて、もちろんぜんぜん効かないんですけど。。。
なんでもいいけど、
いったい、誰が、目の周りに痔の薬を塗ってみようなんて思いついたのー?!
と、私の中で凄い謎なのです。
去年誕生日に貰ったLOSTのDVDセット
全然見てなかったので、今年に入って見だしたら、ハマってしまい、
弟から2nd シーズンのDVDセットもかりて、先週からはじまった
3rdシーズンにキャッチアップするために頑張って見続けております。
飛行機事故で無人島に取り残された人たちの話です、ハマります。
ちなみに私の好きなキャラクターは、やっぱりハーリー。
今年ももうサンクスギビングウイークエンドがやってきました。
サンクスギビングデーは日本で言うお正月のようなイベントで、
家族が集まって、ターキーディナーをおなか一杯食べます。
クリスマスは恋人と過ごす人も、サンクスギビングデーには実家に帰るので、
フリーウェイや、空港は毎年ひどい帰省ラッシュになります。
今日はブラックフライデーといって、サンクスギビングデーの翌日で、
毎年恒例のアメリカ中で年間で最大のセールが行われています。
このウイークエンドが終わると、街中がクリスマス気分一色になります。
気候の方もLAは先週まで夏のように暑い日もあって、
私もTシャツで過ごしたりしていましたが、このところ
だいぶ冷え込んできて秋らしくなってきました。
(LAに冬は無いので)
今年のサンクスギビングもターキーを焼きました、
15パウンド、7キログラムほどの大きなターキーです。
といっても、うちの旦那くんがとてもハリキッテいたので
私の出る幕はあまり無かったのですが。。。
去年と同じく、イタリアンターキーです。
スタッフィングは入れると腐りやすくなるので、
別に作って一緒にオーブンで焼きました。
変わりにオレンジやレモン、ハーブを入れて焼きます。
外側にも、ハーブをたっぷり擦り込んでから焼くので
とても香りの良い、しっとりとしたターキーに焼きあがりました。
当日のディナーには食べずに、お義母さんのうちで
お義母さんのターキーを食べました。
ウチのターキーは今朝から食べ始めました。
お義母さんには申し訳ないけれど、
こっちのターキーの方が凄くおいしい。
旦那くんの研究の成果でしょうね。
温度計持って頑張ってましたし。
旦那くんの弟も去年のを食べて味を知っているので、
とても楽しみにしていたらしく、
”絶対食べに行くから、ぜーったいに取っておいて”と念を押され、
旦那クンは、”なんだかマムに悪いなあ”といいながらも
嬉しそうにしてました。
彼がターキーを焼いている間、
私はただ見ていたわけではなくって、
Tamales(タマレス)を作っていました。
タマレスはメキシコやその周辺の国々でも食べられていますが、
地方によって少しずつ違いがあります。
うちの家族が食べるのは、メキシコの一般的なタマレでしょうか。
とうもろこしの皮に、とうもろこしの粉から出来たMasaという
生地と、その中にソースと色々な肉を入れて蒸します。
私の作ったタマレスは、チキンにしました。
ソースはトマティヨソースという緑のトマトのソースを作りました。
もう1つの種類は、あまいTamalesで、パイナップルとレーズンの味。
Masaは粉から作ると大変ですが、
うちの場合は近所で売っている所があるので、大変ラクです。
たまにコーンミールと間違えている人がいるみたいですが、
TamalesのMasa用のコーンと、
コーンミールのコーンは種類が違うようなので、
コーンミールではTamalesは作れません。
久しぶりに映画館に行きました。
見たのはタイトル通り、BABELです。
日本での公開は来年のゴールデンウィークとか。
カンヌで監督賞を取りましたし、ブラッドピッドなど大物俳優に混じって、
日本人の菊池凛子さんの演技がかなりの評価を受けているので
日本でも話題に成っているかな?
Alejandro González Iñárritu監督の最新作です。
今メキシコで一番熱い映画監督ではないでしょうか?
この監督の作品で、私が好きなのはなんといっても
”Amores Perros”です。私の好きなGaelくんも出てます。
一見バラバラなストーリーがパズルのように繋がっていく構成はこの監督のお得意。
今回もやってくれました。
舞台はモロッコ、アメリカ、メキシコ、そして日本です。
差別や偏見で自ら壁を作りコミュニケーションを拒絶する人たち、
言語を超えた人間関係や、色々な親子のかたち。
この映画のテーマである色々なコミュニケーションの難しさと、
それに対する人々の苛立ちや悲しみが描かれています。
ちょっと途中に??と思うところもいくつかありますが、(ガエル君の行動とか)
家族愛をこんな風に繊細に描けるのは、
監督が家族を大切にするメキシコの人だからかもしれないですね。
上にも書いた菊池凛子さん、思春期の聾唖の女の子の役で、
母親を亡くしたばかりの傷ついて、混乱している姿を凄い存在感で演技してました。
わたしは映画を見に行く時にはあまり下調べをしないので、
まったくのノーマークだったのですが、
ケイトブランシェットやブラピに全然負けてません。
アカデミー賞受賞候補といわれているとか。
今後が楽しみですね。
日本の場面ですが、今までのいわゆるハリウッド映画の日本は、
それはないだろうって思うものが多かったですが、
この映画では、そう思わせる部分が殆んど無くて、安心して見れました。
ダイブ私も日本ずれしているので、日本のみなさんの感想が聞きたいですが、
どうでしょう。それにしても、公式ウェブサイト での監督曰く、
日本では撮影の許可が下りなくて、殆んどゲリラ撮りだったらしいですが、
本当でしょうか。日本で映画を撮るのは大変なのね。
日本の場面以外では、メキシコの結婚式の場面は、うちの家族みたいだわ。と思ってみてました。
銃は持ってませんが、かける曲まで同じだし。
それと、ガエルくんはあまり出てなかったので、そこは少し残念でした。
なので、がエルくん見たさで見に行く人はちょっとガッカリするかもしれません。
総合的には、日本出身で、片親を17歳で亡くし、
LAに住み、人種差別も身近で、移民一世のメキシコ人の配偶者を持つ私には、
個人的にかなりエモーショナルになる映画で、最後は号泣させられました。(最近映画でよく泣いてる)
ウチの旦那くんも、よく映画を見てなくタイプではあるんだけど、何箇所か泣かされてました。
ということで、興味がある人は是非見てみて下さい。
今週末は、楽しみにしていたPedro Almodovar監督のVolverを見てきます。