レコーディングについて | Chicago Poodle 山口教仁オフィシャルブログ「山口教仁のblog」Powered by Ameba

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おまっとさん


私だ


昨日デジタル配信シングル「星羅」をリリースしましたが、レコーディングについて面白い記事を見ました。


Adoさんはなんと一人でレコーディングするみたいです。何故かというとワンフレーズでも気に入らない所があると、100回くらいやり直すみたいで、スタッフさんを待たせるのが申し訳ないという理由みたいです。


ワンフレーズに100回って凄い拘りですよね。Adoさんのボーカル力、表現力は今の音楽業界でも頭抜けていると思っているので、その努力にも納得です。


さてうちのボーカル花沢耕太ですが、彼はレコーディングが早い!大体3.4テイク録音して終了です。勿論、難しい箇所を何回かやり直すことはありますが、大体早いです。これも正直凄い才能だと思ってます。レコーディングって大体やればやるほどドツボにはまることが多いので理にも適っています。一度この高速レコーディング風景を皆に見せたいなと思った次第でした。


写真は岡山でのファンミーティングに遊びに来てくださったFM岡山の牛嶋兄貴。