なかなか記事も更新せずに気がつけば二ヶ月以上経ってしまいました。
というのもライブスケジュールが無いからですが。
先月は2つソロギターを聴きにいきました。
まずは新宿で中牟礼貞則さんを、その1週間後には本八幡で加藤崇之さんを聴きました。
長く音楽と向き合ってこられた達人の音とギターを弾く姿には、何かや誰かと比べるべくも無いそれぞれの存在感があって、感動しました。あ、長さで言ったら中牟礼さんは88歳でギター歴70年前後(推定)だそうなのでちょっと誰も真似出来ないかも、ですね。前に聞いてはいましたがソロギターでも終始立って演奏しておられました。即興感の強い、すごい演奏だった。
また戦時中後の話とか、地元鹿児島から東京へ出てこられる時のお話、影響を受けた音楽のお話も聞けて良かったです。
加藤さんはガットギターのライブでした。youtubeでもよく聴いていて絶対いいと分かってましたが、やっぱりタッチとかハーモニー凄く良かった。あと間が、加藤さんの間は何か気持ちがいい。
繊細な流れがありつつ、いつも即興の空気が漂うところ。
自身はといえば、過去にサポートした歌の伴奏の譜面たちをあつめ、供養のつもりで伴奏の練習を一曲づつやっています。
いままで上手く伴奏できた事が一回も無いことが、ずっと引っかかっていました。
中牟礼さんのMCでは歌の伴奏についてのお話もあって、「歌を生かすも殺すも伴奏次第。」また、「メロディがユニゾンになっては、これはペケ、ペケなんですねえ。」と具体的なアドバイス。「一曲でも深く勉強すれば他の場面でも生きてくる」と。
唐突ですが、先日久しぶりに悪夢を見ました。
近所のデカイ飼い犬が飼い主の不在中に目の前で柵をすり抜けて出て来て、ヤバいので通報、その後何故か母親がジビエ肉宜しくさばいた犬肉を皿に盛って来る、足首から先が激しくバタバタ動いている。飼い主が今夜帰って来る、顛末を聞いたらきっと俺を恨んで殺しに来る。夜、飼い主が日本刀を持って来るので、じっと自宅で暗闇の中待ち伏せする、そして日本刀が降り掛かってきた瞬間俺がナイフで刺し殺す。。
飼い主は知らないおばさんだった。
妻の調べた夢占いによれば、殺した相手は自分自身だそう。きっと下手くそな伴奏してきた俺を自分で殺したんだろう。
ということで、おしまい。