CT110ハンターカブ | CHICAGOBOYS ブログ

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アメリカの1930~1940年代の車を中心に、その当時のファッション、バイク、小物などを
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「本物」の アメリカンオールドカルチャー情報を日本に紹介、伝道する、
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テーマ:

コモスタッース!















やっぱ、飽きないですね。


楽しいから。


そして、オフロードタイヤを履いた、オフ車。


排気量は105ccですが、


MAX124ccまでフルチューンをキメてます。


ハイカムにビッグキャブです。


内燃機屋スペシャルヘッドで、


下がって当たり前のオイル下がりも無しです。


前、中、後、ワンオフの拡張キャリアです。


もちろん、副変速機付きで、


もちろん、サブタンク付き。リア拡張しての。


12Vアーシングケーブル。


USスイベルロックハンドル。


フロントテレスコフォーク化。


純正ベースのレッグガードカスタム。。。等々。



車体込みで軽く100マンオーバー。


クレイジーです。アタオカ。笑


売るに売れなくなると言う愛で方。


ま、墓場まで持って行きますから。





















しかし、なんと言う暑さなのでしょうか。


この蒸し暑さ、夜中でも。


いや、若干マシにはなってますが、


これ、誰かワザとやってるんですかね?笑


腹が立つ→ボルトが入らない→また腹が立つ→


汗だくクサオヤジ化→イライラ→


ナット行方不明→暑い、だくだく→


蚊に刺され→かゆくて✖️マーク付ける→


服が汗でビタビタ→ブレーキアジャストやり過ぎ


→朝3時。。。


シャワー浴びて、ビールが旨いからヨシ。笑




















ぶりっぶりなイボッイボ。


あー、カッコイイ。


お陰様でまた、アスファルトが走り辛い、、


だが、それで良いのだ。うん。


















バキバキに割れてしもたレッグガード。


CD125かなんかの流用。また買おう。


このパーツをアッシーで売りに出しても、


みんな、目の色変わるんじゃね?


ポン付けレッグガードなんて、


存在しないですから。



















純正メッキに戻しました。


スッキリ。野山ダート仕様。


本来、


秋冬に向けてのレッグガード仕様なのですが、


ま、色々と考えたら戻しで遊ぶ事に。



後は、ライフルラックを付けると。ふふふ。


いや、ショットガンラックだ。


いやいやまて、ハーフライフル所持者なので、


ハーフライフルラックなのだ。笑



ハンターカブを、ハンターカブたらしめる遊び。


はやく、寒くならんかえ。








たのしぃ〜てしゃ〜ない!









グラシアス