Remington | CHICAGOBOYS ブログ

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アメリカの1930~1940年代の車を中心に、その当時のファッション、バイク、小物などを
ChicagoBoy自身がアメリカ長期滞在で得た感性を織り交ぜ、
「本物」の アメリカンオールドカルチャー情報を日本に紹介、伝道する、
REAL AMERICAN VINTAGE BLOG!

コモスタッース!















いやぁ〜部屋に飾るには、


非常にイイ額っすねー


モーター系一辺倒からの狩猟系ビンテージへ!























1921年のレミントンのカレンダー。


そして、それと同じぐらい古い額。


レミントンなどの鉄砲メーカー、


狩猟道具メーカーのビンテージは、


まだ日本ではバレて無いので買い。


コツコツと集めにかかってます。


でも、アメリカでは当然の如くバレてる。笑


文化、歴史が違う。


そのマニアックさは、モーター系をも凌ぐ。


そもそも、


レミントンの実銃を所持してるヤツなんてば、


この日本にそう居ない。


もちろん人気ですが、高い壁が有りますから。


サーフィンをしないのに、興味無いのに、


サーフブランドのアドバダイジングなんて、


飾る必要は無い。


サーフィンが大好きなヤツが飾るべきですから。



北米に行き来し、


鉄砲好きとビンテージ好きが合わさると、


これまた非常にヤバい事になる。笑


新たな世界への扉が開きますから、


焦るのである。笑


日本ではブルーオーシャンなのだ!


誰にも認められず、ふーん、、、と、言われる。


それぐらいが丁度良いのだ。笑




















こんなの地方のひっそりとした、


銃砲店に有ったりなんかすると、


めちゃしつこく、交渉してしまう。笑





















この額のアンティーク感よ。


たまんねーぜ。


古い額のヤバさにアメリカで気付いて、


何十と買い漁って、今でもストックしている。



















山小屋なんかに飾りたいな。


こりゃ、イイもんだ。




















何がなんだか良くわからんが、


アメリカでは凄く高い値段が付いている。



さて、このレミントンは、


いくらになるんでしょうか。笑




てっぽペーパービンテージを侮るなかれ。







たのしぃ〜てしゃ〜ない!








グラシアス