コモスタッース!
いやぁ〜部屋に飾るには、
非常にイイ額っすねー
モーター系一辺倒からの狩猟系ビンテージへ!
1921年のレミントンのカレンダー。
そして、それと同じぐらい古い額。
レミントンなどの鉄砲メーカー、
狩猟道具メーカーのビンテージは、
まだ日本ではバレて無いので買い。
コツコツと集めにかかってます。
でも、アメリカでは当然の如くバレてる。笑
文化、歴史が違う。
そのマニアックさは、モーター系をも凌ぐ。
そもそも、
レミントンの実銃を所持してるヤツなんてば、
この日本にそう居ない。
もちろん人気ですが、高い壁が有りますから。
サーフィンをしないのに、興味無いのに、
サーフブランドのアドバダイジングなんて、
飾る必要は無い。
サーフィンが大好きなヤツが飾るべきですから。
北米に行き来し、
鉄砲好きとビンテージ好きが合わさると、
これまた非常にヤバい事になる。笑
新たな世界への扉が開きますから、
焦るのである。笑
日本ではブルーオーシャンなのだ!
誰にも認められず、ふーん、、、と、言われる。
それぐらいが丁度良いのだ。笑
こんなの地方のひっそりとした、
銃砲店に有ったりなんかすると、
めちゃしつこく、交渉してしまう。笑