実銃一斉検査 | CHICAGOBOYS ブログ

CHICAGOBOYS ブログ

アメリカの1930~1940年代の車を中心に、その当時のファッション、バイク、小物などを
ChicagoBoy自身がアメリカ長期滞在で得た感性を織り交ぜ、
「本物」の アメリカンオールドカルチャー情報を日本に紹介、伝道する、
REAL AMERICAN VINTAGE BLOG!

コモスタッース!
















年イチの銃、一斉検査。


僕のM870本体と替え銃身のリブ銃身、


スムースボア銃身、


ハーフライフル銃身を引っ提げ、


地元警察署に出向きます。


忘れてはならん、所持許可書、


射撃場のスコア/領収書、弾の使用実績帳簿も。























実銃を引っ提げ、白昼堂々と真正面から、


警察署にカチ込みした経験有りますか?


そんな経験体験した事、無いでしょう?笑


中々、これ、大人でもシビレます。笑


流石の僕も、キョロキョロしてしまいます。笑





















検査室では、


スンポの確認、銃番号の確認、帳簿の確認、


質疑応答。


銃刀法改正の目玉、ハーフライフル規制の説明。


僕は既に、


ハーフライフル替え銃身を、


所持しておりますゆえ、


螺旋🌀の確認。



珍しい様で、新人警察官も覗きにくる。


わ、これがライフリングなんすね!と、


終始、和やかに。笑






ハーフライフルは来年から、


所持許可10年未満の人間は所持禁止の法律。


ライフルと同じ。


既に持っている僕はその法律の適用外。


























後は、担当警察官のかるーい、やさしーい、


イチャモンやイケズをやり過ごし、検査OK。笑



短気なヤツ、稚拙なヤツ、


すぐカッとなるヤツはあきません。


ムダに高いプライドや少しの理不尽でも、


心をコントロール出来ないヤツはあきません。


銃を手にしたら。



着実に実績を積み上げ、信頼を重ね、


次は新たな銃を追加してやる事が目標。


にひひひ。笑


人生を掛けて、


男の楽しみをやり散らかしてやるぞと。


常に物事の本質を追求し、自分の足で行動し、


自分の頭で考えるのです。






たのしぃ〜てしゃ〜ない!








グラシアス