ウィーンは1278年よりオーストリア公となったハプスブルク家の支配下におかれた。14世紀、建設公と称されたルドルフ4世のもとで、ウィーンは大きな発展を遂げた。

近代以降のウィーンではモーツァルト、ベートーヴェンをはじめ、数多くの作曲家が活躍したことから、「音楽の都」と呼ばれている。
シュテファン大聖堂

ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られている。
ベルヴェデーレ宮殿 - 18世紀に建てられたバロック様式の宮殿。

フランツ・ヨーゼフ1世
68年に及ぶ長い在位と、国民からの絶大な敬愛から、オーストリア帝国(オーストリア=ハンガリー帝国)の「国父」とも称された。晩年は「不死鳥」とも呼ばれ、オーストリアの象徴的存在でもあった。
