
ナシ族は8世紀、現在の青海省付近から南下してきたと言われている。南下した当時は磨些詔と呼ばれる小国を建国していたが、唐により蒙舎詔に編入された。麗江古城は、宋代より現代に至る800年の間に、近隣のチベット、白族、漢族の影響を受けつつ、ナシ族の政治・経済・文化の中心地として機能してきた。



麗江旧市街の特徴は、街一面に広がる濃い灰色の瓦屋根です。「かわらの海」と呼ばれた。
ナシ族
雲南省北部を中心に、四川省南部やチベット自治区東部の芒康県にも一部分布する。

ナシ族はトンパ文字と称する象形文字を持っている。
