今日の一曲
Rock and Roll, Hoochie Koo / Johnny Winter
STAXっぽいライティング
ジョニーの演奏と音
そして なんつっても
ベースとドラムのアンサンブル
すべてが最高
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Squier Classic Vibe 60s Custom Esquire 3 Tone Sunburst
お次は
そのギターが
合うも合わんも君次第
ネック辺りです
Fingerboard: Indian Laurel
Fingerboard Radius: 9.5”(241 mm)
Scale Length: 25.5" (648 mm)
Fret Count: : 21
Frets: Narrow Tall
Position Inlays: White Dot
では まずは
フレットボードの見た目から
手持ちに黒いローズ指板が
増えてきて満足すると
茶色い指板も欲しくなる
っちゅー ね
”ローレル”は
グレッチちゃんに続く2本目
グレーがかった茶色のは
好きやないんスけど
この燻んだ感じが
バディーカラーと
よく合ってると思います
濃淡があって
フレット前後は
なにやら泥をカブった後の
汚れの拭き溜まりみたいになってて
”寂び”を感じますわ
フレットのエッジ処理も問題ないですよ
Nut Material: Bone
Nut Width: 1.650” (42 mm)
なんの骨やろ?
オイル漬してないと
プラスチックとかわらんよーな
幅は快適です
Neck Material: Maple
Neck Profile: C
Neck Finish: Tinted Gloss Urethane
1 pieceとはどこにも書いてなんで
継ぎ目を探しましたが
見当たりません
全く違和感のない
スムーズなグリップ感
見た目も
いやらしい板目やなくて
よかったです
・・・で
の噺は
この次あたりにもってくりゃ
噺の展開がスムーズ
やったんスけど
順番間違えた








