人材派遣会社営業マンの札幌転勤日記
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今派遣業界は大変厳しいが、札幌はそうでもない件。

東京から札幌に転勤になり、早一年。
それなりに色々と経験を積み、少しだか自信が付いてきて楽しくなってきた。

さて掲題の件についてだが、今派遣業界は大変厳しい状況にある。僕の会社も生き残りに必死だ。東京に何拠点もあった支店は本社のある新宿に集約され、必死に守りを固めている。
しかし札幌はそうでもない。
僕の支店の売上は昨年の倍になっている。
僕らのドメインはコールセンター派遣だ。札幌市は積極的にコールセンターを誘致しており、さまざまな企業が進出している。これまで関東や関西の大都市でやっていた仕事が札幌に流れてきている。なぜかと言えば答えは簡単。
人件費が安いから。
今週も大忙しで案件が立て込んでいる。
昨年から派遣は悪みたいな世論が形成され強制的に業界が縮小されようとしているが、札幌のコールセンターをもっている企業様にはにはかなりのニーズがある。
景気がよくなれば他の業界でもまた必要とされると信じている。
なにも派遣を受け入れる企業だけではない、派遣労働者の側もだ。もちろんすべての派遣労働者がそうとは思わないが。
たしかにこれまでは会社拡大のことしか考えず派遣労働者のことを軽視していた時期もあったと思う。それでG社は退場となった。
そのことは業界全体深く反省しなければならないと思っている。
今後は派遣労働者の立場に立った派遣をやっていきたいと思っている。決してきれいごとではない。本気で思っている。
派遣にはぜったいニーズがあるんだ。それは今後も変わらないだろう。
先ほどの派遣労働者の立場に立ったという点だが、
それは派遣会社と派遣先企業だけの努力では足りない。政治の力も必要だ。雇用保険の拡充あたりのセーフティネットの話など。
さまざまな観点から派遣について議論して欲しいと強く願う。
なくすという選択肢はないよ、ますぞえさん。
もっといい方法がぜったいにある。キャノンのみたらいさんもそろそろ発言しようよ。散々派遣を利用してきて(正確には偽装請負)だんまりはないよな。

さて長々書いてしまったが今日はここまで。
今日はいっぱい寝たので明日は休日出勤だ!