さて、卒制パート2でございます!

 

前回に引き続き、卒制について書きます!

パート1の記事では、インフルになったとこまで書きました。

そのあとを書きます!

 

 

 

インフルになって〆切がヤバいと思っていましたが、なんとそれが転機になります。

登校許可がなくては登校できないので嫌でも作品から離れるしかなかったんです。

でもそれがよかった。

 

久々に学校に行ったらなんだろうな…🤔

助手の先生が言ったように、うまくいかなくてもいいから頑張ろうって本当に純粋に思えたんです。

 

 

 

残り10日くらいだったかな、たしか…

そこから純粋な気持ちでバイトがなければ20時まで残ってひたすら制作してギリギリ締め切りまでに制作を終えました。

 

砂もたくさんのせて、思うような羽やペガサスの身体の色にもこだわりました。

 

 

 

終わってみて思ったことは…

最初はやはり賞とかね、こだわってたんですよ。

いままで参考作品(※廊下とかに飾られて、学校見学とかに来た学生に「こんな授業やりますよ~」って参考にするための参考作品)に選ばれたことも一回しかなくて。

好きで続けてきたけど、「あ~やっぱりうまいわけではないんだよなぁ、」って思ってたんですよ。

でも、砂絵作品に変えたらすぐに参作(※参考作品の訳)にも選ばれて、短大2年生の時に文化祭の作品は賞候補賞をいただいたり…

だからやっぱり卒業制作も、一番上の卒制賞は無理でも、研究室激励賞とかなんかしら賞が欲しかった。

 

 

 

でもね、もうなくなりました。

100号という大きな作品。

サイズは160×133cmだから横幅の160cmは自分の身長より大きくて笑

 

 

 

今までの絵を描いてきた人生、100号に挑んだのは初めてだったんです。

油絵でも大作だけど、私はそれを砂絵でやったんです。

 

 

 

 

おそらくね、おそらく砂絵で100号作った人、いないと思いますよ、私以外。

 

 

 

 

一度は本当にあきらめたのに、それを最後まで完成させられた。

こんなに大きな作品を作り上げることができた、それが一番大きなことだったんです。

 

そこまで自分の力でできたことが本当に一番大きな収穫であり、作品から学んだことでした。

 

 

 

嫌になったら離れてもいい、それはインフルエンザになって学んで…

離れても私が作ることが好きだからやっぱり戻ってくるから大丈夫という自覚を持てた。

 

そしてこんなにおおきな作品を最後までやり遂げた。

そんな自分を知れて私は自信がつきました。

 

 

 

 

だから、賞なんかどうでもよくて。

私が作った作品、本当に世界一素敵だ、と思いました!!!

 

 

 

だからこの作品は本当に私に

『勇気と自信をくれた』大事な作品になりました。

 

 

 

本当に心がグレテ、心を閉じてたのにたくさんアドバイスをくださって、支えてくださった先生方、そして作品に

 

『有難う』

 

って心から思います。

 

 

本当にありがとう。

 

 

スターチスの花言葉は

『変わらぬ心、途絶えぬ記憶』

ラベンダーの花言葉は

『私に答えてください』

 

そして大切な方への想いや手紙を頑張って運んでね、ペガサス。

この地上から天国まで。

 

 

 

卒制解説おわり☺️