第一印象、ロンドンの地下鉄は狭い。汚い。
 
ご存知の通り、ロンドンは世界で一番最初に地下鉄を作ったところ。
当時(19世紀後半)の技術で作ったトンネルは効率を考え丸いので、地下鉄の通称はTube。
 
しか~しトンネルを拡張せずに使っているので、車両も小さいトンネルぎりぎりサイズ。
日本に比べると、向かいのシートとの間の通路がめちゃめちゃ狭い。
ラッシュ時、通路に人が立つと、すごい圧迫感があります。
トンネル小さすぎて古い路線は、未だにエアコンなし
 
ピカデリーラインという路線に乗ったとき、不思議な表示が…
"Please keep feet off seats"

なんだろ~http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif と思って、目を凝らしてみた。
文字の前に絵がある・・・むむっhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hekomu.gif
絵は、座ってる人が向かいのシートに足を伸ばしてる図。
そうです、よく日本の電車のボックス席でやる姿勢。
私の身長と足の長さでは、届かず無理だったけど(人がいないとき試してみた)、
175cmくらいある人なら、おそらく楽々前の席に届きそうな感じ。
そのくらい通路が狭いってことなんですよ~http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif
 
それから、汚いという第一印象とは実際少し違っていて、慣れてくるとそれほどでもない。
ただ、シートは結構古い・・・日本ならとっくに取り替えてるレベル。
耐えられないくらい古いシート一人分だけ取り替えてるので、所々新しい。
私は気分的に新しいシートを選んで座ってました(苦笑)

最初、なぜ汚いと思ったかというと、座席にたくさん新聞がばらまいてあったから。
後からわかったのは、朝の通勤時間に無料の新聞(Metro)
が駅に置いてあり、
通勤・通学の人が読み終わると座席に放置していく。
そして、後から乗って来た人は、それを拾って読む・・・システム!?
・・・というわけで、別にゴミってわけでもないみたいで。
終点駅で清掃員の人が、全部マジックハンドみたいので回収。
そして、夕方はまた別のフリーペーパー・・・の繰り返し
慣れてくると私も拾って読むことに抵抗がなくなって、すっかりロンドナー
 
また、ロンドン中心部の地下鉄の駅は深い。都営大江戸線といい勝負http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif
深い駅では地上まで大きいエレベーター(リフト)が何基か設置。
まるでテーマパーク状態・・・”NEXT"の表示のリフトの前に行列。
エスカレーターがある駅は、これも長~い。

ロンドン歴が浅い頃、コベントガーデン駅でのリフト待ちが面倒で、
「よ~し、運動兼ねて階段で行こう!」などと意気込んだもののhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif
知らぬが仏・・・狭いらせん階段は5階分くらい(大和魂で休憩なし)
途中で挫折休憩している人=田舎者 or 観光客(笑)
 
ロンドン市内、完全バリアフリーな駅は2009年現在、3駅程度。
ホームから数段でも階段がある駅がほとんど。
これ、今年のオリンピックで、解消したんでしょうか?(知っている方、コメントplease)
 
なので・・・ヒースロー空港で地下鉄にスーツケースとともに乗り込み、
市内中心駅に降り立ったら、愕然ということも。
でも、必ず親切な人がいて手伝ってくれるのもロンドン
はじめに・・・
これから書くロンドンは3年前に9か月滞在した際の回顧録です。
当時と2012年現在では、オリンピックなどもあって少し状況が変わっているかもしれません。
今年のお正月にも行ったので、できるだけアップデートして記したいと思っていますが、
現状と違うということがあるかもしれないことを、ご了承ください。
また、あくまでも個人的な感想ですので、旅のお助けになるかどうかわかりません。
 
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ロンドンに着いて、一番最初にしたのが携帯を買うこと。
タウンの大手携帯電話販売店を訪ねましたhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif
 
イギリスで銀行口座を持たない私は、
契約して月ぎめ料金の携帯電話を買うことはできませんでした。
契約不要のいわゆるプリペイド携帯を購入するということになりました。
 
日本では契約携帯が主体ですが、外国ではプリペイドも多いのです。
前もって料金をチャージして使うタイプですね。
プリペイドでもお得な特典などあり、便利です。
 
そんな滞在は長くならないので、最低限の機能があればいいと、
当時、サムソンのたった5ポンド(650円くらい?)の電話に狙いとつけました。
電話とテキストメッセージができます。
カメラはないけど、一応画面はカラーです・・・アハ
シンプルなだけに、日本の携帯よりずっと小さい!軽い!
決めた!っと、店員さんを探す私。
 
「あの~、この携帯が欲しいんですけど・・・」
「レジに行って、言ってください」となんとも淡白な回答。
日本だったら、あーだこーだ機能の説明だの、
料金体系の説明だの長々とあるじゃない!?と・・・ガーン
なんだか、心もとない感じでレジの列に並びました。
レジのお兄さん: いらっしゃいませ!
わたし: あの~、あそこのサムソンの携帯が欲しいんですけど・・・
お兄さん: はい、ちょっと待ってください。持ってきますね。
(ストックに取りに行ったらしく、しばしレジで待機)
お兄さん: これで、いいですか?(箱と機種番号を見せる)
わたし: あ、はい。それです、それをください。
お兄さん: これは端末料金£5にプリペイド分£10の合計£15です。お支払いはカードですか?
わたし: はい、カードでお願いします。
(お兄さんがレジにカードを通して、サインをして・・・)
お兄さん: ありがとうございました。
わたし: あ、どうも・・・
 
え~~~???、こんな簡単に買えちゃっていいわけ?
使い方もな~にも説明してくれない。住所も名前も要らない。


家に帰って小さい箱を開けたら、充電器と薄い簡単な説明書がありました。

この携帯の料金システムは、"pay as you go"と言います。
購入時にチャージした分がなくなったらスーパーのレジ等で、
「10ポンド、top-upしたい」というと、
レシートに10桁くらいのキーコードが書いてあるe-Voucherをもらえます。
それを電話で入力すると、10ポンド分がチャージされます。
超簡単!

ロンドンの地下鉄は深いので電波が届きません。
でも、地上に出て電波の届くところでは、バス車内でも皆平気で電話しています。
ちょっと怖かったのは、ハンズフリーのマイクを付けていた人。
前に座っている男の子が、急に(外国語で)笑いながら話しだして、
一瞬ギョッ!としました。マイクがセーターの襟の中にあって全然見えなくて。

最初は気味の悪い独り言かと思った次第です。。。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif
今、どこに住んでも携帯なしの生活は難しいですよね。
こうしてロンドンの生活は始まりました。
は~~~、光陰矢のごとしとはいいますが、
早すぎるんでないの?
まるでロケットのように過ぎたこの夏でした。
 
先週まで仕事が忙しく、ブログを更新する余裕もなかったのですが(何気に言い訳)
やっと取れた2日の休みをくっつけて、この週末は4連休しました!
 
とはいえ、特に行くところもなかったので、
初日はネイルサロンと美容院というビューティーメンテナンスに充てました。
こういうのって、時間とるんですよね
2日目は、従妹と都内のシティホテルにお泊りして、プチ旅行気分を味わいました。
 
こういうのを決める時って、有名なオズ○ール様ですよね。
お得なプランが満載で、しかも女子の心をぐっと掴む企画が多く、
お泊りのみならず、飲み放題の女子会プランもよく利用してます。
時間無制限の飲み放題女子会プランなんて、嬉しいやら恐ろしいやら
 
さて、ロンドンオリンピックの際に、宣言していたロンドン生活の話。
次回から頑張って、なるべくマメに更新していく予定です(予定ね、予定)
 
は~、すでに時刻は0時をまわって、月曜日。。。
また、今日から頑張ります