久々過ぎて、前回のブログから続きに何を書こうと思っていたのか、すっかり忘却

とにかく、古~い記憶を手繰り寄せて、続きを書きます!
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その2- Marujaとの出会い
6月下旬のサンティアゴ…雨ばかり。それもしとしとと・・・
滅入る気持ちを奮い立たせ、Piso(部屋)探し続行!
とある日のサンティアゴ大学史学部掲示板で見つけた
『長期部屋貸します』の張り紙。
ほとほと部屋探しに精神的に疲れていた私は、藁にもすがる気持ちで、
そのメモの連絡先に緊張しながら、電話した。
電話口に出たのは、若い女性。
用件を言ったら、夕方待ち合わせて部屋をみせてくれるとのこと。
夕方、旧市街の広場で待ち合わせた彼女は大学生。
聞けば、貸し部屋のオーナーの娘だとか。
連れて行かれた先は、なんと!カテドラルの隣になるHostal
Hostalとは、所謂素泊まりのペンションで大体が家族経営。
家族で住んでいる家の部屋をいくつかを宿泊施設として貸している場合から、
小ぶりのビジネスホテルのようなところもあり、千差万別。
私は案内されたのは、旧市街の石造りの3階建て。
1階は観光地なのでお土産屋さん。
2~3階にシングルからツインの部屋が数部屋。
彼女が鍵を開け「ママ」と声をかけた途端聞こえてきたのは、甲高い声の返答。
そして現れたのは、ビア樽のように寸胴な身体に大振りのアクセサリーを付けたおばさん。
挨拶もそこそこに、こちらの質問はまるで聞こえていないような感じで
自分の言いたい事、どんどんマシンガンのように捲し立てて、
まだ借りるとは言ってないのに、部屋の説明やらお支払いの方法やら始まって、
気付いたら1ヵ月間借りすることになってました・・・
で、付けたあだ名がマルハ(Maruja)
マルハとはスペイン語でいうところの、オバチャンなのですが、
いわゆるご近所の噂好き、おせっかい、おしゃべり・・・など
ちょっとマイナスの意味合いを含んでおります(笑)
部屋が見つからず、切羽詰って借りた部屋。
でも、そこに住んだのはたった1ヶ月・・・
高いことと、自炊ができないので、引っ越しを決意。
が!マルハおばちゃんとの付き合いは、これで終わりじゃなかったのです。
↓人がいなくて、ちょっと寂しげですがSantiagoの旧市街
こんな感じの一角に住んでました~