映画 バレエに生きる
映画「バレエに生きる パリオペラ座のふたり」
2012年10月12日まで
渋谷 Bunkamura ル・シネマで
ピエール・ラコット(Pierre Lacotte 1932-)と
ギレーヌ・テスマー(Ghislaine Thesma 1943-)
が語る、
20世紀の後半からのバレエの歴史といま。
映画から
ピエール・ラコットの言葉:
小さい頃から
音楽を聴くのが好きだった。
パリオペラ座で初めて観たのは、
セルジュ・リファールの「ジゼル」
生のオーケストラ演奏を聴いたのも初めてだった。
バレエしかない、
ダンサーになって、この舞台に立つ、
そう思った。
ギレーヌ・テスマーの言葉:
ガリーナ・ウラノワ(Galina Ulanova)
の「シルフィード」、
ソ連映画でバレエに出会い、
衝撃を受けた。
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2人の言葉:
私たちは、
いつも
互いを驚かせ、
失望させない、
それは永遠の挑戦、
だからこれまで続いてきた。
教えるということ、
大事なのは伝えること。
バレエダンサーが
おどることを喜ばないと、
それを伝えたい。
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