バレエシューズ フィギュアスケート靴
バレエパラダイスショップの
今月の新商品
HIGHRETTの、バレエシューズ型の小物たち。
左から
ペンケース(キラキラピンク)
2,940円(税込み)
ペンケース(エナメルレース)
2,730円(税込み)
キーリング(エナメルレース)
2,625円(税込み)
バッグチャーム(エナメルレース)
1,260円(税込み)
トウ(つま先)部分の丸みを出すように、職人さんが、微妙な指先の感覚で布を調整し、左右を布の伸びを計算に入れて、均等に縫いあげた、ひとつひとつ丁寧なつくりの商品です。
バレエシューズをスタイリッシュなラインのケース。
スリムな小物、ペン、めがね、鍵、口紅、印鑑、お扇子・・・
お手元のもののポーチとしていかがでしょう。
バレエパラダイスショップに、
トウシューズについてのお問合せをいただくことがございます。
バレエパラダイスショップの
自分の足に合ったトウシューズ選びについてのお問合せが多いのですが、感じ方、印象、好みもそれぞれですので、
トウシューズは、実際にフィッティングをしてお選びになることをオススメしています。
フィギュアスケートでも合った靴を選ぶことはとても重要なことです。
![Ballet ☆ バレエ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100311/11/chica77no/00/00/j/t02200200_0291026410446552414.jpg?caw=800)
バンクーバーオリンピック2010
銅メダルを獲得した、
高橋大輔さんのHPから:
スケート選手にとってフィットする靴に出会うことはなかなか難しく、エッジを磨ぎ方などすごく繊細な調整が必要なんです。ほんまにこのスケート靴にはいつも悩まされます!!
バンクーバーで履いていたのは、
2002年ソルトレークシティーオリンピックで4位の本田武史氏のスケート靴だったことが、オリンピック後のテレビでの特集番組で、本田さんから語られました。
本田さんの靴は、高橋選手が通常使用しているものより、0.5cm大きく、硬さも1ランク硬い。
その靴が足になじみ、オリンピックの舞台で使用することになったそうです。
高橋大輔さんのフリープログラム
「 La Strada 道」
作曲:ニノ・ロータ(Nino Rota) のバレエ組曲 (balletto Suite)
木村吉宏アレンジ、広島ウインドオーケストラ演奏
スケート靴の選び方、
技術レベル、足の形状によりますが、バレエシューズ、トウシューズを選ぶのと同じように、フィッティングをして選ぶことなのだそうです。
バレエパラダイスショップ は
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