面会室で待つこと1時間






モニター横の内線がなりました。







まだ面会は出来ないけれど、


モニターに様子を映してもらえるそう!


















画面に映った娘をみた瞬間



今すぐにでも



ぎゅーっと抱きしめたかったです。






ほんっっっっとに



よく頑張りました花束



ありがとうリボン



こんなママでごめんね、、、



一緒に元気になろうねむらさき音符












隣のモニタースペースに


"8ヶ月の男の子"のご家族がいらっしゃいました。

男の子のおじいちゃんと少しお話出来ました。

本当は6ヶ月の時に手術する予定だったそうなのですが、風邪を引いてしまって、やっと手術出来たそうです。









このままさらに一時間ほど待った後、


やっとPICUに入ることが出来ました。





 でも、刺激してはダメらしく、


触るのは最小限にしてください。


と言われましたタラー


まだまだ痛々しい傷痕


術前より増えたルート達。


無機質なうるさいモニター達。


呼吸器の酸素濃度設定は70%。


まだ肺高血圧が残っており、


すぐには下げられないのだそう。


鎮静で眠らせれているけど、


時々ちょっとしかめっ面するちっちゃい娘。


PICUの看護師さん達はにこやかだけど、


場の空気はピリッとしていました。


主治医からの説明をしてもらい、


今日はいつでも連絡が取れるようにと、


連絡先の確認をして、


帰路に着きました。











長い1日が無事に終わりましたクローバー






つづく