発達障害と先天性真珠腫と共に生きる息子と母

発達障害と先天性真珠腫と共に生きる息子と母

息子が5歳の時に左耳に先天性真珠がみつかりました。
そしてチックの症状も出ていました。

同じような症状、病気を持つ方への情報提供として、
また私自身のメモとして、
これらの症状と共に生きていく息子を持つ母の記録を綴ります。

Amebaでブログを始めよう!
退院後、
傷口についていた接着剤もはがれ
綺麗になっていましたが
乾燥していたので
キュレルをつけていました。

が、何日か後に
傷跡やその周りがかぶれているのを
発見。
{E0818684-9C01-46A6-A342-2F956111DF8D:01}


耳の下の方は
アトピーのように切れて
汁が出ています。

{456D9D72-0820-42DC-A4B8-C4A8651DC30E:01}



病院へ受診すると
キンダロン軟膏
処方されました。

数日薬を塗って
様子をみてみます。