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二十歳のわたしへ
笑っていますか?
きっと辛いことが多いと思うし、今の私にはあなたが全く想像できない。
大学へ行きましたか、
それとも就職してますか。
どんな道でも後悔しないで生きて下さい。
自分らしく不器用に生きて下さい。
そして笑ってください。
いつもじゃなくてもいいんです。
泣いてる日があってもいいです。
たまには笑って、幸せを忘れないで。
なんかね
自分にムカついた。
本気で自分のこと想ってくれてる人の気持ち踏み躙って、
ホント最低
だからせめて
想いをかえせるようになりたい。
きっと死ぬまで
いや、死んでからもダイスキなひとだよ。